科目名 日本文化基礎演習II・IIII 
副題 日本の染織と服飾文化(1) 
担当者 福島 雅子 准教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 3 
配当年次 1
2 
コース・ナンバー ART-109-JX
ART-241-JX 

授業の到達目標
日本の服飾史・染織史に関する基礎的な知識を修得し,また,各自が選んだテーマについて研究し報告することを通じて,文献の収集や現存作例の検討方法,プレゼンテーションの方法などを身につける。  

授業の内容
人は古来,美しく装い,身の回りのものを装飾するために,染や織の技法によるさまざまな工夫を重ねてきた。また衣服には,各時代や個人の階級なども反映されている。きものを装う習慣は現代まで継承され,日本の染織・服飾文化の歴史は私たちの身近に生き続けているといえるだろう。
本演習では,日本の服飾類と染織品を主な対象として,歴史的な位置付けなどを考えていく。まず,研究方法に関する講義を行った後,服飾類および染織品に関する基礎的なテーマを各自選んで研究し,報告を行う。対象となるテーマに関する文献の収集,作例の検討方法,プレゼンテーションの方法などについては適宜解説を行う。報告までの流れを通じて,学術的な研究の基礎的な方法論を理解することを目指したい。  

教材
授業の中で指示する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
発表課題に関する文献等を各自で集め,また指定した文献を読み,発表の準備を進めること。  

成績評価の方法
発表(70%)と討論への参加(30%)から総合的に評価する。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
月曜4限
授業に関する質問の受付方法などについては,授業中に指示する。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週日本服飾史・染織史研究の概要
第3週テーマに関する研究の進め方
第4週学生による発表
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週まとめ