科目名 日本文化基礎演習IIF・IVF 
副題 過去の日本語の研究 
担当者 福島 直恭 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 1
2 
コース・ナンバー JPL-122-JX
JPL-254-JX 

授業の到達目標
文献を使用した過去の言語の研究の基礎(文献検索,資料読解,調査,分析などが含まれる)およびプレゼンテーションの技法を習得する  

授業の内容
文献を手がかりとして,過去の言語を研究する方法を習得することを目的とする。使用する文献は,中世日本語の口頭言語を反映しているといわれる狂言台本のひとつである『版本狂言記』である。毎回,発表担当の学生が担当部分について注釈をほどこし,さらに各自で設定したテーマについて調査・分析・発表をおこなう形式で授業を進めていく。発表者については,発表の内容のほかに,発表(プレゼンテーション)のやり方も重要な評価の対象となる。発表者以外の学生も,毎時間積極的に討論に参加するという意識がなによりも要求される。  

教材
特になし。テキストはプリント配布

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
発表時に必要な作業はA.担当箇所の注釈,B.テーマを設定した研究発表で,Aのためには5〜10時間,Bのためには10〜20時間程度  

成績評価の方法
演習発表担当時の発表内容とプレゼンテーションの方法の善し悪しを同程度に評価対象とする(80%)。その他,討論への参加の積極性(20%),出席状況(最低でも開講時数の2/3以上が必要)によって総合的に評価する。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
木曜2限
メール(アドレスは日本文化学科事務室に行って問い合わせること)

授業計画
第1週中世日本語と資料概説
第2週『版本狂言記』およびその他の狂言台本や関連資料について
第3週「発表」に関する説明
第4週担当学生による研究発表および討論
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週まとめ