科目名 日本文化基礎演習IIP・IVP 
副題 20世紀後半の日本美術 
担当者 清水 敏男 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 1
2 
コース・ナンバー ART-132-JX
ART-264-JX 

授業の到達目標
20世紀後半の日本美術のうち,1950年代から2000年にかけて展開した諸潮流について基礎的な知識と理解を得ることを目的とする。調査研究の能力を高め,パワーポイントの作成,説得力のある発表を行う能力をたかめることも目標とする。  

授業の内容
「授業のねらい」1950年代に始まる新しい美術の潮流は具体美術協会,実験工房の後に,読売アンデパンダン,ネオ・ダダ,ハイレッドセンター,もの派が生まれ,さらに1980年代,90年代には国際的に活躍する作家たちが現れた。こうした新しい美術潮流を調査研究し,日本美術の特質と世界における意味を探求する。
「授業の概要」様々な美術の潮流がどのように生まれてきたか,作家について調べる。  

教材
教科書:赤瀬川原平反芸術アンパン』(ちくま文庫筑摩書房1994
赤瀬川原平東京ミキサー計画』(ちくま文庫筑摩書房1994
土方定一日本の近代美術』(岩波文庫 青 574-1岩波書店2012

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
教科書(参考書)を熟読すること。関連の展覧会を調査すること。  

成績評価の方法
1)出席,2)展覧会レポート(現代美術展覧会1000字×10本),3)期末レポート(発表内容を記述する2000字×1本)

オフィス・アワー/教員との連絡方法
木曜日12時半から1時,午後2時半から3時
メール shimizutsao●me.com(change ● to @)

授業計画
第1週1920年代以降1960年代までの日本の前衛美術概説
第2週1950年代以降の前衛美術概説
第3週学生発表(読売アンデパンダン)
第4週学生発表(ネオ・ダダ)
第5週
第6週学生発表(ハイレッドセンター)
第7週
第8週
第9週学生発表(もの派)
第10週
第11週学生発表(1980年代)
第12週
第13週学生発表(1990年代)
第14週
第15週まとめ