科目名 日本文化演習ID・IIID 
副題 戦後日本の思想と問題 
担当者 木村 直恵 准教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 4 
配当年次 3
4 
コース・ナンバー HIS-304-JY
HIS-442-JY 

授業の到達目標
現代の歴史学の新たな方法と問題点を学ぶ。
歴史学の理論的な記述を講読する読解力を身につける。
日本近代史および思想史・文化史についての基礎知識を得る。
日本近代史にかかわる歴史研究の方法の基礎を学び,資料の読解方法を知る。
戦後の日本の思想と問題点とを学ぶ。  

授業の内容
最初にリン・ハント『グローバル時代の歴史学』の講読をつうじて,現代歴史学の新たな方法と問題について学び,歴史学の理論的な記述を講読する読解力を身につける。
つづいて日本の戦後の歴史と思想を,研究書と実際の思想史的資料を講読しながら学ぶ。  

教材
教科書:リン・ハントグローバル時代の歴史学岩波書店2016
民主主義と市民社会』(リーディングス戦後日本の思想水脈岩波書店2016

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
毎回の授業の前に必ず次回の講読箇所を予習してくること。また報告担当の際には責任を持って準備をすること。  

成績評価の方法
授業参加と報告,期末課題によって評価する。
出席回数が開講回数の3分の2に満たない場合は,原則として履修を認定しない。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
水曜日2時間目。直接メールでアポイントメントを取ること。

授業計画
第1週はじめに
第2週『グローバル時代の歴史学』講読・1
第3週『グローバル時代の歴史学』講読・2
第4週『グローバル時代の歴史学』講読・3
第5週『グローバル時代の歴史学』講読・4
第6週『民主主義と市民社会』講読・1
第7週『民主主義と市民社会』講読・2
第8週『民主主義と市民社会』講読・3
第9週『民主主義と市民社会』講読・4
第10週『民主主義と市民社会』講読・5
第11週『民主主義と市民社会』講読・6
第12週『民主主義と市民社会』講読・7
第13週『民主主義と市民社会』講読・8
第14週『民主主義と市民社会』講読・9
第15週ディスカッション・まとめ