科目名 日本文化演習IJ・IIIJ 
副題 日本近世の政治・社会・文化(1) 
担当者 工藤 航平 講師             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 5 
配当年次 3
4 
コース・ナンバー HIS-310-JY
HIS-448-JY 

授業の到達目標
日本近世史研究の方法に基づき,最終的に卒業論文を提出することを目的とする。  

授業の内容
日本近世の政治・社会・文化に関する文献史学の研究は,近世史料と,先行研究論文の読解にもとづいている。春学期は,江戸時代の活字史料の輪読を通して意味解釈や課題を発見する方法を学ぶ。参加者は,史料の担当箇所について報告する。テキストについては,参加者の関心も聞いたうえで,決定したい。なお,学期末には4年生は卒業論文の予備的なレポートを,3年生は将来の卒業論文に向けたレポートを提出してもらう。  

教材
テキストはコピーを配布する。また,授業中に適宜紹介する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
毎回,自身のみならず他の報告者の史料についても,読み・意味を予習・復習すること。  

成績評価の方法
報告(40%),レポート(30%),授業への参加態度(30%)により評価する。報告を担当しない回でも,積極的に議論に参加することを期待する。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
学科事務室もしくは指定の連絡手段を用いて連絡を取ること。

備考
初回の授業に出席すること。また,就職活動と重ならない限り,毎回出席すること。

授業計画
第1週授業のガイダンス
第2週時代の概説・辞書類の説明等
第3週卒業論文の原案報告(4年生)
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週史料研究報告(3年生)
第12週
第13週
第14週
第15週卒業論文の進捗報告(4年生)
参加人数によって,計画に若干の変更がありうる。テキストは,各人の関心を聞いた上で検討する。また,1,2回,都内の博物館・資料館・史跡見学を行う。夏季の合宿については,学期中に検討する。