科目名 日本文化演習IM・IIIM 
副題 インターネットコミュニケーション 
担当者 清水 將吾 准教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 4 
配当年次 3
4 
コース・ナンバー INF-313-JY
INF-451-JY 

授業の到達目標
インターネットコミュニケーションに関連した領域で,(1) 自らテーマを設定し,必要な情報を収集・分析する能力,(2) 自身の主張の正当性を論理的に説明できる能力を身に付ける.  

授業の内容
インターネット上のコミュニケーションはソーシャルネットワークサービスやスマートフォンの普及に伴って,日常的な情報伝達手段に変化している.本授業では,この分野の諸問題について考察し,問題の調査分析を行うことを主な目的とする.春学期は教員による解説と学生による調査発表によって今後の議論に必要となる基礎的な知識を習得することに重点を置く.  

教材
参考文献:藤代 裕之ソーシャルメディア論: つながりを再設計する青弓社2015
その他の参考文献は授業中に適宜紹介する.

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
発表のための準備作業(文献調査,資料作成など)はすべて準備学習に割り当てる.  

成績評価の方法
担当部分の発表40%と授業への参加状況60%の計100%によって評価する.発表では担当部分の理解度と説明の明快さについて問う.授業参加の必要条件として,他の学生の発表に対して発言を行うことを求める.

オフィス・アワー/教員との連絡方法
火曜5限
shogo.shimizu●gakushuin.ac.jp(change ● to @)

授業計画
第1週ガイダンス
第2週インターネットコミュニケーション概説
第3週テキストコミュニケーション
第4週集合知
第5週ソーシャルメディア
第6週ソーシャルメディア活用事例
第7週ソーシャルグラフの形成
第8週情報の拡散
第9週ネットワーク構造の分析(1)
第10週ネットワーク構造の分析(2)
第11週コンピュータを用いたソーシャルメディア分析(1)
第12週コンピュータを用いたソーシャルメディア分析(2)
第13週個人情報とプライバシー
第14週サービスのアーキテクチャ
第15週まとめ
原則として,各回学生発表である.関連する領域の範囲内で,調査テーマを変更することがある.