科目名 日本文化演習IIP・IVP 
副題 アートによる地域活性化の調査、研究 
担当者 清水 敏男 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 4 
配当年次 3
4 
コース・ナンバー ART-335-JY
ART-473-JY 

授業の到達目標
アートマネジメントならびに現代美術に関する調査能力を養い必要な知識を身につける。
文化や社会の一般的状況を理解できる総合力を養う。
現代美術,デザインに関する基礎的な知識を身につける  

授業の内容
3年生は春学期から継続している共同研究を深化すると同時に卒業論文の準備を行う。
4年生は卒業論文を完成する。
卒業論文:1945年以降の現在の,日本の視覚芸術(絵画,彫刻,写真),デザイン(グラフィック,プロダクツ,建築)の分野を対象とし,自分自身の問題意識を明確にし,自分のテーマを選定する。対象についての調査研究,文献調査,関係者へのインタビュー,実地調査など多角的に研究する。独自の視点でテーマを扱う能力を重視する。  

教材
教科書:白洲正子日本の伝統美を訪ねて』(河出文庫河出書房新社2011
梅棹忠夫文明の生態史観』(中公文庫中央公論新社2015
岩崎夏海もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(新潮文庫新潮社2015
課題図書:10月「日本の伝統美を訪ねて」,11月「文明の生態史観」,12月「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」,1月「花伝書(風姿花伝)」世阿弥編,講談社文庫,1972年

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
授業時間以外に横浜の文化芸術の状況について調査する。現代美術の展覧会を調査する。(最低10回)課題図書を読み概要をまとめ感想を書く。(10月から1月で4冊)  

成績評価の方法
1)授業への参加態度,2)発表,3)期末レポート(発表内容を2000字で記述する),4)展覧会レポート(3年生のみ,1000字×10本)5)課題図書レポート(3,4年生,1000字×4本)

オフィス・アワー/教員との連絡方法
木曜日12時半から1時,午後2時半から3時
メール shimizutsao●me.com(change ● to @)

備考
現代美術のみならず,近代以前の美術も積極的に見,自分でレポートを作成するなどして準備しておくこと。日本文化基礎演習Pを事前に受講しておくことがのぞましい。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週共同研究発表(横浜)
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週3年生卒論発表
第10週
第11週
第12週
第13週4年生卒業論文発表
第14週
第15週