科目名 日本文化論 
副題 日本の神話を知る 
担当者 平藤 喜久子 講師             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 1 
配当年次 1〜  コース・ナンバー JPN-131-JA 

授業の到達目標
『古事記』を読み解き,日本の神話を知る  

授業の内容
神話というと,今となっては意味のわからない,古い物語というイメージがあるかもしれない。しかし,日本の神話には,日本の文化の成り立ちを知る手がかりとなるような,日本人の心性をうかがえるような話が多く含まれている。この授業では,8世紀に編纂された古事記を読みながら,日本の神話に関する知識を得ていく。  

教材
教科書:神田典城対照神代記紀笠間書院1996

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
次回取り上げる予定の箇所を読み,内容を理解しておく。60分程度。  

成績評価の方法
授業時試験。机上レポートとする。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
質問等は授業終了時に受ける。

授業計画
第1週イントロダクション
第2週古事記が生まれた時代:古事記はどのようにして記されたか 
第3週天地のはじまり。伊耶那岐神,伊耶那美神の物語
第4週黄泉の国訪問と三貴子誕生
第5週須佐之男命の乱暴と天の岩屋神話
第6週八岐大蛇退治の神話
第7週大国主神の物語(1)
第8週大国主神の物語(2)
第9週国譲り神話(1)
第10週国譲り神話(2)
第11週天孫降臨
第12週海幸山幸の誕生
第13週海の神の娘との結婚
第14週人代へ
第15週試験
授業計画は,履修者に示した上で変更されることがある。