科目名 身体文化論I(近現代舞踊) 
副題  
担当者 内野 儀 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 4 
配当年次 2〜  コース・ナンバー ART-207-JC 

授業の到達目標
バレエからはじまる芸術としての舞踊について,歴史的知識を習得し,個々のジャンルやアーティスト,作品の芸術的意義について説明できるようになる。  

授業の内容
簡単にバレエの歴史を振り返り,ひきつづき,20世紀に日・米・欧で創造された現代舞踊を順次とりあげ,その活動を映像資料で紹介し,その思想や活動の意義を現代芸術との関係の中で考察する。  

教材
教科書:鈴木晶編著バレエとダンスの歴史平凡社2012
尼ヶ崎 彬ダンス・クリティーク勁草書房2004

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
予習(授業でとりあげる予定の舞踊家等についての学習)2時間。復習(予定以外に授業でとりあげた舞踊家等についての補充的学習)4時間。  

成績評価の方法
原則として試験により評価するが,場合によってはレポートに代替することもある。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
質問がある場合,簡単なことはメールでlg3t-ucn●asahi-net.or.jp(change ● to @)まで問い合わせること。面談したほうがよい場合は,上記アドレスへメールしてアポイントをとること。面談は火・水・木曜の3限に研究室で行う予定。

備考
※旧科目「身体文化論T(現代舞踊)」の単位修得者は,本科目を履修できません。

授業計画
第1週バレエの歴史(1)
第2週バレエの歴史(2)
第3週バレエの歴史(3)
第4週マーサ・グラハムとモダンダンス
第5週石井漠と日本の新舞踊
第6週カニングハムとバランシン
第7週ポスト・モダンダンスの実験
第8週土方巽と暗黒舞踏
第9週モーリス・ベジャール
第10週アルヴィン・エイリー
第11週フランスのヌーヴェル・ダンス
第12週ピナ・バウシュとフォーサイス
第13週新しい潮流
第14週日本のコンテンポラリー・ダンス(1)
第15週日本のコンテンポラリー・ダンス(2)
上記計画は現在の予定であり,じっさいには変動することがある。