科目名 ☆日本思想研究IV(劇場の思想) 
副題  
担当者 内野 儀 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 4 
配当年次 2〜  コース・ナンバー PHL-212-JC 

授業の到達目標
人々が集まり,そこで何かが行われる場所/空間を広い意味での劇場と捉える。西洋にとどまらず日本を含む文化圏における広い意味での劇場という場所/空間の歴史を学ぶことで,劇場という場所/空間が果たしうる役割を考え,説明できるようになる。  

授業の内容
劇場の歴史を,ギリシャ・ローマ時代から始め,ルネッサンスから近・現代にいたるまで,日本における能舞台や歌舞伎劇場についても言及しながら,まずは辿ってみる。ひきつづき,現代日本における劇場という制度の現状や問題点について考える。  

教材
開講時に指示する

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
予習(シラバスに示した事項について教科書による学習)2時間。復習(予定以外に授業でとりあげた事項についての補充的学習)4時間。  

成績評価の方法
原則として試験により評価するが,場合によってはレポートに代替することもある。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
質問がある場合,簡単なことはメールでlg3t-ucn●asahi-net.or.jp(change ● to @)まで問い合わせること。面談したほうがよい場合は,上記アドレスへメールしてアポイントをとること。面談は火・水・木曜の3限に研究室で行う予定。

備考
※旧科目「日本思想研究W(歌学)」の単位修得者は,本科目を履修できません。

授業計画
第1週劇場とは何か?
第2週ギリシャ・ローマ時代
第3週ルネッサンスの劇場
第4週西洋近代の劇場(1)
第5週西洋近代の劇場(2)
第6週現代西洋の劇場(1)
第7週現代西洋の劇場(2)
第8週日本の劇場(1)
第9週日本の劇場(2)
第10週日本の劇場(3)
第11週現代日本の公共劇場(1)
第12週現代日本の公共劇場(2)
第13週現代日本の公共劇場(3)
第14週劇場論の射程(1)
第15週劇場論の射程(2)
上記計画は現在の予定であり,じっさいには変動することがある。