科目名 日本文学論V(中世) 
副題 絵巻と文学、説話絵巻, お伽草子絵巻, 妖怪絵巻の世界 
担当者 徳田 和夫 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 2〜  コース・ナンバー LIT-219-JC 

授業の到達目標
中世日本における様ざまな物語文学・説話文学を知識とし,その特徴を文化史的に理解します。
日本のビジュアル・カルチャーの展開の把握と,文芸メディアとしての絵巻に親しみます。  

授業の内容
代表的な説話絵巻, お伽草子絵巻,妖怪絵巻を取り上げて,その文芸面とビジュアル・カルチャーの意義を説明し,あわせて比較文化の視点からも講義します。
対象が視覚的な作品であることから,映像,画像を多用します。  

教材
参考書などを授業の開始時および折々に紹介し,またプリント資料を配布します。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
授業時に配布・指示した文献を,あらかじめ読んでおくこと。  

成績評価の方法
小テスト(理解度の確認)とレポートによっておこないます。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
基本的な事柄は,授業時に連絡します。また,掲示によって連絡することがあります。

授業計画
第1週ことばと絵,文学と絵画
第2週「絵解き」について
第3週中世説話文学とお伽草子絵巻
第4週絵巻物の展開
第5週
第6週
第7週奈良絵本,絵入り版本の数かず
第8週説話絵巻
第9週
第10週
第11週お伽草子絵巻
第12週
第13週
第14週妖怪絵巻
第15週
本学の文化交流ギャラリー,および外部の美術館・博物館の見学を必須とします。
また,授業時に絵巻・奈良絵本・錦絵を,本物あるいは複製によって,熟覧できるるように計ります。