科目名 比較民俗文化論I(民間伝承) 
副題 日本の昔話と伝説 
担当者 徳田 和夫 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 2〜  コース・ナンバー ANT-205-JB 

授業の到達目標
1:日本に伝わる民間説話(口承文芸,民間文芸)のうちの「昔話」「伝説」について知識を深めます。
2;その文化史的な意義を把握します。
3;諸外国の民間説話と比較して, 世界的な普遍性と地域(日本, 東アジア)の独自性を考えます。  

授業の内容
民間説話について概説し,「昔話」と「伝説」を具体的に取りあげて,それぞれの特徴と意義を講義します。そのつど,比較文化の観点から外国の類話や対応話を紹介して,普遍性と独自性を考えていきます。  

教材
教科書:徳田和夫図説:絵とあらすじでわかる!日本の昔話』(青春新書インテリジェンス青春出版社2014
上記の教科書は日本文化学科事務室にて販売する予定です。また,折々プリント資料を配布します。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
授業時に配布・指示した文献を,あらかじめ読んでおくこと。  

成績評価の方法
レポートによる。なお,当然のことながら出席をきわめて重視します。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
基本的な事柄は,授業時に連絡します。また,掲示によって連絡することがあります。

備考
(1)当科目は秋学期の「比較民俗文化論2(民間伝承)〔外国編〕」と連動しています。
(2)授業時における,私語,および正当な理由なき途中退出を厳禁とします。

授業計画
第1週民間説話とは?
第2週昔話と伝説について
第3週外国の昔話について―アジア圏―
第4週外国の昔話について―ヨーロッパ圏―
第5週本格昔話
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週動物昔話
第11週
第12週
第13週笑い話
第14週
第15週まとめ