科目名 メディア論 
副題 情報通信技術 
担当者 岩城 宏明 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 3 
配当年次 2〜  コース・ナンバー INF-208-JD 

授業の到達目標
情報理論の基礎を学習し,情報通信技術に関する理解を深める。また,社会科学的側面からインターネットの問題点や今後について,考察できる基礎知識を習得することを目標とする。  

授業の内容
20世紀に誕生したコンピュータは,ネットワークで結ばれ巨大情報メディアに成長した。この講義では,コンピュータやインターネットについて解説する。技術的な内容が中心となるが,社会に与えた影響についても触れていく。また,「情報理論」に関する内容についてもふれる。マスメディアに関する内容も含まれるが,マスメディア論ではないので注意すること。
履修にあたって特に条件は設けない。
また,講義内容の理解状況により,授業計画を変更することがある。ガイダンスには必ず出席すること。  

教材
教科書:川合 慧『情報』(東京大学教養学部テキスト)東京大学出版会2006
詳細は,最初の授業時に示します。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
準備学習として教科書理解に30時間,課題のために30時間を授業外に必要な時間として想定している。  

成績評価の方法
履修者数が40名以下の場合は,試験を行わず課題提出(レポート:100%)とし,平常の成績を重視する。また,試験を行った場合は,試験(100%)の結果で評価する。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
月曜日5限
学科事務室を通して連絡を取ること。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週情報とは
第3週情報の表現(記号化,デジタル化,他)
第4週情報伝達の仕組み
第5週コンピュータの歴史
第6週コンピュータの仕組み
第7週インターネット
第8週デジタル化の功罪
第9週画像・映像データ
第10週放送とインターネット
第11週電子メディアと非電子メディアの比較
第12週インターネットが引き起こした社会問題
第13週未来のメディア
第14週まとめ
第15週
第1週の授業に必ず出席すること。履修者数により授業計画を一部変更することがある。