科目名 現代生活論I(現代食品情報) 
副題 現代食品情報 
担当者 阿部 誠 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 2〜  コース・ナンバー LIF-209-JD 

授業の到達目標
現代の多様な食品情報を系統的に理解できるようになる。  

授業の内容
現代の食生活には様々な加工食品が大きな役割を果たしている。食品成分の機能性の開発や加工技術の進歩により加工食品の種類は増加し,使用される原料も,新たな生産方法や品種の開発,海外からの輸入品の増加などにより極めて多様である。授業では,まず加工食品に関する現代のいくつかの諸問題を概説し,ついで,食品加工の原点である食品保蔵の原理と実際,および各種加工食品について解説する。最後に,学生各自で関心のある食品をとり上げて現状をさらに詳しく調査し,レポートしてもらう。  

教材
プリントを配付する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
授業終了後は内容を復習して疑問点を図書館等を利用して調査しておくこと。解決できない個所については次回質問できるようにしておくこと。次回の授業の内容を配布プリントやシラバスから把握し,概要を理解したうえで授業に臨むこと。  

成績評価の方法
提出レポート(約90%)と授業への参加状況(約10%)で成績評価する。ただし,授業回数の3分の1を越えて欠席した場合は成績評価の対象としない。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
授業等について質問がある場合は,月曜日(13:00〜15:00),火曜日(10:30〜12:00)のオフィスアワーに研究室まで来てください。

授業計画
第1週はじめに
第2週加工食品と問題点
第3週食品保蔵の原理と実際1
第4週食品保蔵の原理と実際2
第5週食品保蔵の原理と実際3
第6週食品の品質保持と加工
第7週
第8週食品の安全性の評価法
第9週食品情報と表示
第10週情報の信頼性
第11週ダイエット甘味料,ダイエタリーファイバー強化食品,ビタミン強化食品
第12週DHA強化食品,ポリフェノール強化食品,ミネラルウオーター,インスタント食品
第13週レトルト食品,冷凍食品,有機栽培食品
第14週レポート作成指導
第15週まとめ
授業計画は変更することがある。