科目名 国際コミュニケーション基礎演習IIA・IVA 
副題 世界遺産という企画 
担当者 M.ウーゴ 准教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 4 
配当年次 1
2 
コース・ナンバー MSE-125-IX
MSE-273-IX 

授業の到達目標
世界遺産についての知識を深めつつ,調べる力を身につけること。  

授業の内容
世界遺産は「文化遺産」,「自然遺産」,そして「複合遺産」に区分されるが,それぞれはどのような遺産だろうか。まず,日本にはどのような世界遺産があるのかを見てゆく。日本の世界遺産を中心に,それらがどのような基準で選択され,世界遺産リストに推薦されたのかを深く理解する。さらに,既に登録された日本の世界遺産だけではなく,推薦されたけれど登録されなかった遺産,また,これから推薦されようとしている遺産を検討し,日本国内の文化財としての価値だけではなく,その世界的な意義までを理解する。学生は小グループに分かれ,グループごとに世界遺産に関して調査し意見交換を重ねる。そうした成果を定期的にレジメや小論文としてまとめ,発表し,選んだテーマについて調べる力を高めてゆく。  

教材
参考文献:佐藤望(編)アカデミック・スキルズ―大学生のための知的技法入門第二版,慶應義塾大学出版会2013
日本ユネスコ協会連盟(編)世界遺産年報講談社、エイジャ,1997年〜

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
毎回の授業の前と後に必ず予習と復習し(授業の内容や指定した参考文献,検索した資料),疑問点を授業中に質問できるように準備しておくこと。  

成績評価の方法
出席と授業への参加の姿勢(積極性)[10%],レポートやレジメ[50%]発表[40%]を総合的に評価。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
火 お昼休み
OH以外の時間は学科事務室を通じて連絡を取ること。

備考
この授業を選択する学生は,文献やインターネットを通じた情報収集だけではなく,あらゆる自然遺産や文化財を訪れ,実際に鑑賞することを求める。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週日本の文化遺産と自然遺産 1
第3週日本の文化遺産と自然遺産 2
第4週日本の文化遺産と自然遺産 3
第5週発表・討論
第6週
第7週
第8週日本の世界遺産暫定リスト 1
第9週日本の世界遺産暫定リスト 2
第10週日本の世界遺産暫定リスト 3
第11週発表・討論
第12週
第13週
第14週日本の世界遺産と外国の世界遺産
第15週まとめ