科目名 国際コミュニケーション基礎演習IIG・IVG 
副題 地球環境問題と国際コミュニケーション 
担当者 荘林 幹太郎 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 3 
配当年次 1
2 
コース・ナンバー ENV-131-IX
ENV-279-IX 

授業の到達目標
「根拠」を特に必要としない『感想文』を書くことから,「根拠」を踏まえた大学生としての『レポート』を書くことに転換する(これまでの経験則からは,毎回の課題に真摯に向き合った学生はそれに成功すると確信している)。  

授業の内容
本基礎演習では,地球温暖化をはじめとする地球環境に関わる問題を事例として,国際コミュニケーションに必要な基本的技術,とくに論理的に考え,書き,発表する技術を学ぶ。
具体的には,5週目までの毎回の演習において,講師から地球環境問題の事例について紹介し,受講生はそれをもとに2〜3パラグラフの文章を書き,その詳細な添削を受けることによりパラグラフの基本的な書き方を身につける。そのうえで,6週目以降に,論点(テーマ)を設定したうえで,それを根拠によって論理的に支える文章を書く練習を行う。10週目以降にそれを数ページのレポートにまとめ発表する。  

教材
教科書:ティモシー・W. クルーシアス、キャロリン・E. チャンネル大学で学ぶ議論の技法慶應義塾大学出版会2004
アカデミック・スキルズ―大学生のための知的技法入門慶應義塾大学出版会2006
「大学で学ぶ議論の技法」はぜひとも長く手元に置いて欲しい。社会人になった後も必ず役に立つと思う。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
2週間に1回を基本として3パラグラフ程度のレポートを課す(平均すると毎週4時間程度の負荷のイメージ)。  

成績評価の方法
ほぼ毎回出題される小メモ(2〜3パラグラフ)の宿題(40%),授業における発言等(20%),最終レポート(40%)

オフィス・アワー/教員との連絡方法
毎週水曜日昼休み
20070095●gakushuin.ac.jp(change ● to @)

備考
授業内容について質問がある場合には,20070095●gakushuin.ac.jp(change ● to @)までメールで問い合わせること。

授業計画
第1週イントロダクション
第2週地球環境問題を事例としたパラグラフライティングの練習
第3週同上
第4週
第5週
第6週レポートライティングについての基本的ルール:テーマの設定と根拠
第7週事例演習
第8週同上
第9週
第10週
第11週レポート最終発表
第12週同上
第13週
第14週
第15週まとめ