科目名 国際コミュニケーション基礎演習III・IVI 
副題 歴史社会学および東アジア地域研究 
担当者 金野 純 准教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 4 
配当年次 1
2 
コース・ナンバー HIS-133-IX
HIS-281-IX 

授業の到達目標
歴史社会学の研究方法の概略を理解し,地域研究の意義や方法についても基礎的な知識を得る。アウトラインの作成方法,レポートの作成方法,プレゼンテーションの作法についても学ぶ。  

授業の内容
歴史と聞くとナポレオン,毛沢東,始皇帝…のような「有名人」を思い浮かべるかもしれませんが,私たちが普段何気なく生活している「社会」もまた歴史研究の対象となります。さまざまな社会現象には,かならず歴史的な背景があります。本演習では,歴史的な視点から社会について学ぶ歴史社会学の考え方を習得し,それを日本,中国,韓国などの東アジア地域研究のなかでどのように実践するのかについて学びます。
担当者(金野)がフィールドとしているのは中国をはじめとする東アジア地域ですが,歴史社会学に関心がある学生であればヨーロッパなど他の地域をテーマに報告しても構いません。  

教材
授業時にプリントを配布する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
事前に配布されるコースパックを熟読し,内容をまとめておくこと。また授業では,内容に関して意見を求められることもあるので,自分なりの考えをまとめておくこと。  

成績評価の方法
出席を重視する。成績は,報告内容(40%),授業参加(40%),レポート(20%)の結果を総合的に判断して決定する。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
火曜3限
授業後に直接連絡,もしくは電子メール(jun6116●gmail.com(change ● to @))

備考
本演習は,3年次以降の専門研究をおこなうための基本的方法を学ぶ場として位置づけられる。したがって本演習担当教員のゼミナールを希望する学生は受講することが望ましい。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週歴史社会学と地域研究
第3週歴史をどのように研究するのか?(1) ―研究の作法
第4週歴史をどのように研究するのか?(2) ―日本,中国,韓国,カンボジアを事例として
第5週報告とディスカッション
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週