科目名 国際コミュニケーション基礎演習IIM・IVM 
副題 現代社会の法的分析(国際法と国内法) 
担当者 櫻井 大三 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 5 
配当年次 1
2 
コース・ナンバー LAW-137-IX
LAW-285-IX 

授業の到達目標
現実の社会で問題となっている事件・事象の中から法的な問題点を抽出し,その問題の所在(背景と論点)を明らかにするとともに,その解決の在り方を展望することができる。  

授業の内容
本演習では,諸君が日々の新聞報道で接した事件・事象を法的な視点から眺めるとどうなるのかを自問し,その疑問に対して自ら答えを探り当てるべくさまざまな調査・検討を行い,その結果をプレゼンテーション形式で報告して頂く。
取り上げる題材は法律問題が望ましいが,社会問題として議論に値するものであれば,それも可とする。  

教材
教科書:佐藤望アカデミック・スキルズ 大学生のための知的技法入門第2版,慶應義塾大学出版会2012
『六法』が必携となる(指定『六法』については,開講時に指示する)。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
一コマ90分の授業に対して,最低限以下の予習・復習が必要となる。
1.予習120分:指示された新聞記事を熟読し,プレレジュメ記載の複数の参考文献に当たりながら,疑問点を質問できるように準備しておくこと(報告者は,別途指示された要領により報告原稿,レジュメを準備すること)。
2.復習120分:報告者は,討論時に提起された疑問点やコメントを踏まえて,報告原稿を加筆修正したレポートを作成すること。  

成績評価の方法
(1)毎回の出席,討論への参加(以上を平常点として50%程度)。
(2)割り当てられた報告の実施およびレポートの提出(50%程度)。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
水曜日の放課後,もしくは,木曜日の昼休み(但し,事前にアポを取ること)。
Eメールまたは事務室へ申し出られたい(メールアドレスは事務室にて確認されたい)。

備考
法律に関する基本的な知識や発想を習得するために,受講生には,「法学II」および「国際法I・II」を並行して履修することを強く推奨する。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週演習の受け方・心得等
第3週『アカデミック・スキルズ』について
第4週受講生による個別報告(1)
第5週受講生による個別報告(2)
第6週受講生による個別報告(3)
第7週受講生による個別報告(4)
第8週受講生による個別報告(5)
第9週受講生による個別報告(6)
第10週受講生による個別報告(7)
第11週受講生による個別報告(8)
第12週受講生による個別報告(9)
第13週受講生による個別報告(10)
第14週受講生による個別報告(11)
第15週受講生による個別報告(12)
平素から新聞を読む習慣を身につけ,関心のある事件・事象に注目し,どのようなテーマについて報告をしたいのかを熟考してもらいたい。