科目名 国際コミュニケーション演習IM・IIIM 
副題 国際法と国内法の基本問題 
担当者 櫻井 大三 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 4 
配当年次 3
4 
コース・ナンバー LAW-313-IY
LAW-461-IY 

授業の到達目標
国際社会または国内社会において現実に生じている問題を国際法・国内法の観点から検討し,卒業論文の作成に必要な調査,分析,報告を行う。他の受講生との議論を通じて,研究の知見や作法を共有する。  

授業の内容
本演習は,現代社会において生起するさまざまな問題を国際法および国内法双方の観点から読み解くことを第一の目的としている。分かりやすく言うと,諸君が国際法や国内法の諸問題に幅広く接する中で,素朴に感じた疑問を出発点とし(自ら問いを立てる),その疑問を自ら解き明かすために調査を行い(自ら問いの検証・論証にあたる),その調査結果を一定の形にまとめる(問いに対する結論を導く)のが,本演習の目的である。  

教材
参考文献:佐藤望[他]アカデミック・スキルズ 大学生のための知的技法入門第2版,慶應義塾大学出版会2012
受講生は,各自の卒論テーマを報告するうえで不可欠となる主要な参考文献を予め渉猟し,紹介できるようにすること。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
1.報告者は,指示された要領に従い報告原稿,レジュメを準備すること。
2.報告者は,討論時に提起された疑問点やコメントを踏まえて,報告原稿を加筆修正すること。  

成績評価の方法
以下の諸点を総合的に評価する。
(1)演習への参加態度(毎回の出席,所定の報告,討論への参加,課外活動への参加等)
(2)その他,ゼミの募集要項に記した条件を満たし且つ遵守していること。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
水曜日の放課後,もしくは,木曜日の昼休み(但し,事前にアポを取ること)。
Eメールまたは事務室へ申し出られたい(メールアドレスは事務室にて確認されたい)。

備考
本演習への参加の前提として,受講生には以下の諸点が求められる。
(1)『アカデミック・スキルズ』を読了し且つその内容を十分理解していること。
(2)ゼミ開講時までに,別に指示する課題図書を読了していること。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週使用教材の概要説明,演習の受け方・心得等
第3週受講生による個別報告(1)
第4週受講生による個別報告(2)
第5週受講生による個別報告(3)
第6週受講生による個別報告(4)
第7週受講生による個別報告(5)
第8週受講生による個別報告(6)
第9週受講生による個別報告(7)
第10週受講生による個別報告(8)
第11週受講生による個別報告(9)
第12週受講生による個別報告(10)
第13週受講生による個別報告(11)
第14週受講生による個別報告(12)
第15週受講生による個別報告(13)