科目名 国際コミュニケーション演習IQ・IIIQ 
副題 国際開発協力 
担当者 伊藤 由紀子 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 4 
配当年次 3
4 
コース・ナンバー INR-317-IY
INR-465-IY 

授業の到達目標
国際協力のあるべき姿を客観的に述べられるようにする。  

授業の内容
【国際コミュニケーション演習 I Q】
「豊かな」先進国と,「貧しい」と言われる開発途上国がある中,地球規模の活動が盛んに行われ,まさに国内外を問わず,地球の全生態系を含めた相互依存の重要性が説かれている。そのような状況の中,ボランティア・国際援助活動の重要性は拡大し続けている。ボランティア,援助活動などは自分が持つ能力,労力,技術,知識を他者に提出することでとどまるのであろうか。または,反対にそのような活動から当事者が得るものの方が多いのではないだろうか。あるいは,どれだけ私たち先進国の人間は,貧困,人権,環境問題,ジェンダーなどについて知り,理解しているのだろうか。「現場から見た視点」を中心に,参加した活動の紹介を通して,実例を挙げながら,ボランティアや国際協力のあり方,展望,参加の仕方について考察する。
【国際コミュニケーション演習 III Q】
国際コミュニケーション演習IとIIでは国際援助・協力・ボランティア活動に主体的に携わり考察してきた。参加した活動とそれを元に行った研究から提起された国際援助・協力・ボランティア活動に関わる諸問題を取り上げる。問題が発生する背景がどのようなものか,そしてその問題解決につながる方策を考察・分析しながら卒業論文を作成する。  

教材
授業中に指示,配布

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
各回ごとに次回授業のための課題が出ます。課題には4時間以上費やすことを予定してください。  

成績評価の方法
レポート 40%,発表 40%,授業への参加意欲他 20%
IとIIIでは異なりますので,詳細は授業中に配布する書面で確認してください。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
月曜日お昼休み
メール

備考
第1回授業は欠席しないようにしてください。万が一欠席した場合,必ず「次週の授業日前」に配布資料を取りにきて,授業内容については他の受講生に確認してください。

授業計画
第1週INTRODUCTION
第2週テキスト輪読,発表,ディスカッション
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週まとめ
初回授業で発表等の順番を決めます。