科目名 国際コミュニケーション演習IT 
副題 グローバル経済とは何か(その1) 
担当者 宇野 公子 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 5 
配当年次 3  コース・ナンバー ECO-320-IY 

授業の到達目標
グローバル経済の下,経済・社会活動の国際化がますます進展し,経済問題の多くは世界経済とのかかわりを無視しては考えることができない状況となってきている。国際コミュニケーション演習は,こうした状況のもとで複雑化する経済・社会の国際的相互依存関係を理解するものである。  

授業の内容
国際経済を始めとする経済問題を考える上で基本的な分析ツールとなる経済理論に関する導入を行なう。具体的にはミクロ経済学,統計学や計量経済学の考え方や基本用語を説明し,それらを使った実証分析の手順について述べる。このため取り扱うべきテーマは貿易,金融,FDI,ODA,知的所有権,頭脳流出,国際経済協力の枠組み,WTOの活動等,多岐にわたる。この演習では,経済・社会問題の国際的相互依存関係を,調査,発表,講義を通して考える。  

教材
教科書:N・グレゴリー・マンキューマンキュー入門経済学第2版,東洋経済2014
参考文献:スティグリッツ・ウォルシュ入門経済学第4版,東洋経済2012
教材:適宜配布する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
準備学習:各2時間  

成績評価の方法
授業への参加意欲・貢献度(30%)とテスト(70%)で総合評価する。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
木曜日昼休み
学科事務室経由

授業計画
第1週グローバル経済とは何か。
第2週需要と供給
第3週需要曲線と消費者行動
第4週費用の構造と供給行動
第5週市場取引と資源配分
第6週独占と競争の理論
第7週消費者の理論
第8週グローバル経済における国際機関の役割
第9週UNCTAD
第10週
第11週ITC
第12週WTO
第13週OECD
第14週WIPO
第15週まとめ