科目名 国際コミュニケーション演習IIE・IVE 
副題 日本の政治文化の特質 
担当者 畠山 圭一 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 4 
配当年次 3
4 
コース・ナンバー POL-329-IY
POL-477-IY 

授業の到達目標
国際関係,国際政治,国際コミュニケーションおよび異文化理解に関する広い視野と深い洞察力を養う。  

授業の内容
春学期に引き続き,「高度情報化時代の国際戦略」をメイン・テーマに外交戦略の課題を考察するが,秋学期では,相手の偏見や誤解を解消し,自らの思想や意図を相手に適切に伝えるには,いったい,どのような情報発信が必要かという点に注目して演習を進めたい。意思伝達にとって重要なことは,伝えようとする物事の本質を深く知り,さらにそれを相手に理解できるように説明することである。本演習では「日本の政治文化の特質」や「日本の国家理念」等についての検討を加え,対日誤解を解き,日本の思想や意図を的確に伝えるためにはどのような説明が必要であるかを検討する。また,年度の最後に「日本の国際戦略」を総合テーマに各グループからの研究報告も行ってもらう。  

教材
追って指示する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
事前にテキストの該当箇所を読み,自らの課題を用意して臨むこと。思考力,分析力の養成が主眼であるため,事前,事後の思索が極めて重要な意味を持つ。予習,復習には十分な時間(標準は各2時間程度)を確保することが望ましい。  

成績評価の方法
演習への参加状況(2割),演習参加の積極性,報告内容,リポート等(あわせて8割)によって総合的に判断し,60点以上を合格とする。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
火曜日 4限木曜日 3限
メール・アドレス keiichi.hatakeyama●gakushuin.ac.jp(change ● to @)研究室直通電話 03-3203-7436

備考
月に1回程度,学外講師(研究者,官僚,国際機関幹部,ジャーナリスト等)による特別授業や学外の各種セミナーへの出席等の企画も考えている。秋合宿または冬合宿も予定している。国際政治,外交に関する強い目的意識と関心をもって望んでほしい。

授業計画
第1週導入講義
第2週テキスト輪読と討論
第3週報告と討論
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週総括講義