科目名 国際コミュニケーション演習IIO・IVO 
副題 English and Its Culture II 
担当者 古庄 信 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 5 
配当年次 3
4 
コース・ナンバー ENG-339-IY
ENG-487-IY 

授業の到達目標
3年生はゼミにおける最後の学びの時間として,卒論作成に必要となる論文・参考文献の読み方を訓練する。また4年生は,卒論作成にむけて綿密な計画を立て,個別指導により卒論完成を目指す。  

授業の内容
春学期に続いて英国文化と英語史の流れを,テキストをとおして概観しつつ,歴史の各節目における英国および英語の特徴・問題点を把握することを秋学期の主な目標とする。また英語という言語に代表される英国の諸文化と言葉の結びつきについても考察したい。ルネサンス以降,英語は,新世界の発見・植民地化にともない飛躍的な発展を見ることになる。そして二つの大きな世界戦争(特に第二次世界大戦)をとおして世界の共通語としての地位を獲得するに至っていく。そのプロセスにおける英語という言語の特色とは何か?その秘密に触れ,問題点を英語学的観点から究明しつつ,各自のテーマを発見し,これを4年次の卒業論文・卒業研究へと展開していくのがこの演習のねらいである。具体的には,Shakespeareや聖書の現代英語における影響,また近代における「様々な英語」の発達史を,テキストをとおして概観する。さらに卒業論文・卒業研究に必要となるであろうその他の研究論文・参考資料等にもあたり,その読み方等も訓練する。  

教材
教材としては,テキストのほかにCD・映画のビデオなど視聴覚教材もふんだんに用いる。参考書については大学図書館,個人研究室にあるものを随時指定する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
毎回の授業における発表箇所は発表者だけでなく履修者全員が念入りに2〜3時間を目安として調べておくこと。  

成績評価の方法
出席(10%),レポート(10%),プレゼンテーション(10%),関連する授業(外国語演習,英語学概論,イギリス文化論など)及び学期末試験(70%)

オフィス・アワー/教員との連絡方法
月曜3〜4時限
直接個人研究室に来訪してもよいが,面談を確実に行うためには,希望の日時をあらかじめメールで連絡しておくこと。メールアドレスは学期始めに受講生に伝える。

備考
4年生は別に設ける時間帯において卒論指導を行う。毎週指定された卒論指導を受けなかった場合,また指導に従わない場合には卒論の評価を行わないので十分に注意すること。

授業計画
第1週英国と英語文化について/テキスト講読および発表
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週まとめ