科目名 言語学I 
副題 言語における文法の構造 
担当者 佐藤 琢三 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 1〜  コース・ナンバー LIN-101-IB 

授業の到達目標
特に形態論と統語論の諸問題をとりあげ,言語学の基本概念を具体例にそくして正確に理解する。また,言語に対する興味を喚起する。  

授業の内容
われわ日常無意識のうちに使いこなしている日本語や英語を外国語として客観的にとらえた場合,それはどのような姿に映るのだろうか。この授業では,現代日本語や現代英語を諸外国語との比較の中で客観的にとらえることができるよう,トレーニングを行う。受講者が言語学に親しみをもてるように,なるべく身近な現象からアプローチしてゆきたい。  

教材
なし。毎回プリントを配布する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
各2時間程度。配布プリントに基づいて講義するので予習はできないが,復習を徹底すること。  

成績評価の方法
中間試験と期末試験による。評価は厳密に行う。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
月曜4限
emailによるtakuzo.sato●gakushuin.ac.jp(change ● to @)

備考
意欲のある者であれば誰でも歓迎するが,教室内において学ぶ意思のない者,講義に集中することのできない者は目障りである。そのような者は,くれぐれも履修を遠慮してもらいたい。

授業計画
第1週導入+世界の諸言語と日本語・英語1
第2週世界の諸言語と日本語・英語2
第3週世界の諸言語と日本語・英語3
第4週語のクラスと文法
第5週形態論と語形成1
第6週形態論と語形成2
第7週形態論と語形成3
第8週まとめ・確認
第9週文の骨格
第10週他動性
第11週受動文1
第12週受動文2
第13週視点の原理
第14週言語理論の展開
第15週まとめ・確認
授業計画は変更する場合がある。