科目名 アジア文化論 
副題 アジアにおける戦争、革命、社会変容 
担当者 金野 純 准教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 1〜  コース・ナンバー ARE-109-IB 

授業の到達目標
わたしたちが住む東アジアを中心に世界史を理解し,自分自身が大きな歴史的世界のなかに存在している感覚を身につける。そしてさまざまな歴史や人生をみることで,「他者」への想像力を養う。  

授業の内容
日本,台湾,韓国,中国,ベトナム,カンボジアを取り上げ,アジアの戦争,革命,そして社会変容の過程を講義・映像資料などをとおして学び,現在もなお続く暴力の連鎖について,歴史的な角度から考える。  

教材
授業のはじめにプリントを配布する。欠席者のための再配布はおこなわない。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
各授業の最初のプリントに,授業に関連した参考文献が記載されているので,授業内容と合わせて関連文献を熟読し,理解を深めること。  

成績評価の方法
毎回のリアクションペーパー・出席(40%)と期末試験(60%)により評価する。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
火曜3限
授業後に直接連絡,もしくは電子メール(jun6116●gmail.com(change ● to @))

授業計画
第1週ガイダンス
第2週台湾統治(1)
第3週台湾統治(2)
第4週韓国統治
第5週満州国の建国と<日本>の拡大
第6週日本社会はなぜ戦争へと向かったのか
第7週中国における革命,建国,そして冷戦(1)
第8週中国における革命,建国,そして冷戦(2)
第9週文化大革命
第10週ベトナム戦争と東アジア世界の変容
第11週クメール・ルージュの革命とカンボジア(1)
第12週クメール・ルージュの革命とカンボジア(2)
第13週20世紀後半における国家への反逆と革命
第14週まとめ:東アジアの戦争・革命・社会変容と「暴力」について(1)
第15週