科目名 英語演習IE 
副題 A Taste of English 
担当者 谷口 めぐみ 講師             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 1 
配当年次 2  コース・ナンバー ENG-205-IV 

授業の到達目標
本講義は受講者の教養としての英語力の向上を目指すものです。言語を分析的に学習する方法やツールとしての英語の運用能力を身につけていきましょう。  

授業の内容
「英語を楽しく学びたい!」という学生の想いに応えられるような,そして,高校までの英語学習で教わってきた文法ルールも復習できてしまう,少し欲張った英語学習をこの演習では目指します。今,多くの方々の関心を呼ぶ「食」と「文学作品」の接点をみつけてテキストにしたものを用いて,身近な話題から英語を楽しく,効果的に,学習しましょう。
文法テキストを用いて文法事項の復習をしっかりと行った後,200〜250wordsのエッセイを分析することで読解力を高め,文法項目の実践化に挑戦しましょう。また,テキストで紹介された文学作品の原書講読を通じて,作品や著者に関するグループディスカッションを適宜行います。  

教材
教科書:Fiona Wall Minami et als., A Taste of English: Food and Fiction, Asahi Press, 2013
福井慶一郎、加藤主税大学教養英文法(改訂版)朝日出版社2001
上記指定テキストの他,輪読用資料や文法事項の補充プリントを配布し,演習を通して学習した内容のアウトプットを皆さんがより効果的にできるよう指導に取り組みます。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
授業で説明した文法事項の復習及び定着のため,演習問題に取り組んだうえで,次回授業に参加すること。
文法事項の学習内容に応じたリーディング教材がテキストにあります。文法学習の進度に応じて教員が指示しますので,あらかじめ目を通し,疑問点を授業中に質問できるよう準備すること。  

成績評価の方法
出席点および授業参加態度(30%),試験(40%),課題(30%)により総合的に評価します。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
初回授業時(オリエンテーション)で説明いたします。

備考
授業に辞書(電子辞書・可)を携行してください。

授業計画
第1週オリエンテーション
文。 直訳の罠。
第2週品詞
Beatrix Potter (Chapters 2 and 3)
第3週Beatrix Potter
第4週比較
O. Henry (Chapter 7)
第5週時制
Ernest Hemingway (Chapter 8)
第6週
第7週O. Henry
Ernest Hemingway
第8週
第9週助動詞
Bridget Jones and Dieting (Chapter 13)
第10週関係詞
Breakfast and Tiffany's (Chapter 11)
第11週受動態
Agatha Christie
第12週Itの用法(強調)
Harry Potter and Chocolate Frogs
第13週Review
和訳集中特訓
第14週Review
要約集中特訓
第15週Presentation
本の紹介
上記の授業計画はあくまでも「計画」であり,進度や内容は受講者の英語理解度に応じて修正される可能性があります。秋学期開講の英語演習II・Eと学習内容の力点が異なるように授業の年間計画を立てているため,英語演習I・Eと英語演習II・Eを続けて受講することに問題はありません。