科目名 マスコミュニケーション論II(理論) 
副題 メディアとコミュニケーション、メディアと文化 
担当者 蔡 星慧 講師             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 3 
配当年次 2〜  コース・ナンバー SOC-219-IC 

授業の到達目標
前期の授業と連続し,コミュニケーション理論,メディアと社会,メディアと文化を中心に事例を挙げながらメディアと私たちの相互関係に対する理解を深める機会にしていきたい。  

授業の内容
本講ではメディアが生み出してきた様々な文化現象を事例にコミュニケーション力としてのメディアに注目してみる。加えて私たち受け手が現代社会を生きる上で,メディアをいかに有効に活用するか,送り手と受け手のインタラクティブ性について批判的に考えてみる。  

教材
特に指定しません。毎回レジュメと資料を配付し,その都度参考文献を提示します。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
事前配付資料を読み,調べる課題などがあります。所用時間は1時間〜3時間未満です。  

成績評価の方法
授業への参加態度(20%),リアクションペーパー(10%),レポート(30%),期末定期試験(40%)

オフィス・アワー/教員との連絡方法
E-Mail:chekadai●gmail.com(change ● to @)

授業計画
第1週マス・コミュニケーションの基礎概念
第2週メディアとコミュニケーション
第3週コミュニケーションとは
第4週マス・コミュニケーション効果研究理論−初期理論
第5週マス・コミュニケーション効果研究理論−後期理論
第6週文化とコミュニケーション
第7週カルチュラルスターディーズからみる事例
第8週メディアと流行
第9週皇室イメージの戦前と戦後
第10週テレビの文化
第11週80年代の文化
第12週若者の文化
第13週クールジャパン,日本の文化コミュニケーションを知る
第14週メディア社会とコミュニケーション力
第15週まとめ
授業では学生との議論など,学生の積極的な授業参加を重視します。シラバスは授業内容に反映するメディアの最新動向の言及や議論によって,多少進行を変えることもあります。