科目名 ドイツ文化論I 
副題 ドイツとは何か 
担当者 武井 彩佳 准教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 2〜  コース・ナンバー ARE-208-ID 

授業の到達目標
歴史や宗教を通してドイツ文化の根底にあるものを理解する。  

授業の内容
「ドイツ人」とは誰のことを言うのだろうか。「ドイツ」とはどのような場所のことを言うのだろうか。われわれが現在「ドイツ」として理解しているものが,歴史的に常にそう理解されてきたとは限らない。ドイツ人自身は,ドイツをどのように捉えてきたのか,第二次世界大戦以前のドイツを対象に,歴史的背景から考える。  

教材
参考文献:若尾祐司・井上茂子近代ドイツの歴史ミネルヴァ2005
若尾祐司・井上茂子ドイツ文化史入門―16世紀から現代まで昭和堂2011
授業でプリントを配布

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
参考文献を読む。  

成績評価の方法
授業への参加態度:試験=50:50

オフィス・アワー/教員との連絡方法
月・水曜の4時限後30分
授業の前後に受け付けます。

備考
遅刻者は授業への参加態度に関する評価が半分。

授業計画
第1週導入:「ドイツ」という概念
第2週ドイツの自然
第3週中世の都市の発展
第4週中世の人々の暮らし
第5週信仰
第6週ドイツの中の他者
第7週ドイツ人は何を食べてきたか
第8週特別講義
第9週ドイツ人ディアスポラ(1)
第10週ドイツ人ディアスポラ(2)
第11週ドイツの軍隊
第12週ジェンダー(1)
第13週ジェンダー(2)
第14週ジェンダー(3)
第15週理解の確認
計画通りいかないこともあります。