科目名 ドイツ文化論II 
副題 現代ドイツ 
担当者 武井 彩佳 准教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 2〜  コース・ナンバー ARE-209-ID 

授業の到達目標
戦後ドイツの政治や社会を,「ナチズムの克服」「想起」「環境」などの側面から理解する。  

授業の内容
戦後ドイツは,第二次世界大戦以前とは全く異なる政治文化やメンタリティを持つ社会となった。現代ドイツの特徴を,ナチズムの過去の克服や,移民・外国人の受け入れをめぐる議論,そしてドイツが世界をリードする環境問題への取り組みなどの点から,多面的に学ぶ。  

教材
参考文献:ノルベルト・フライ/佐藤健生過ぎ去らぬ過去との取り組み 日本とドイツ岩波書店2011
矢野久労働移民の社会史 戦後ドイツの経験現代書館2010
石田勇治過去の克服:ヒトラー後のドイツ復刻版,白水社2014
授業でプリントを配布。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
参考文献を読む。  

成績評価の方法
授業への参加態度:試験=50:50

オフィス・アワー/教員との連絡方法
月・水曜4時限後30分
授業の前後に受け付けます。

備考
遅刻者は授業への参加態度に関する評価が半分。

授業計画
第1週1945年の出発点
第2週過去の克服(1)
第3週過去の克服(2)
第4週過去の克服(3)
第5週想起の文化(1)
第6週想起の文化(2)
第7週関連する映画鑑賞
第8週イスラエルとの関係
第9週移民・外国人(1)
第10週移民・外国人(2)
第11週労働
第12週環境への取り組み(1)
第13週環境への取り組み(2)
第14週EUの中で
第15週理解度の確認
計画通りいかないこともあります。