科目名 東南アジア文化論II(島嶼部) 
副題 居住文化と生活文化からアジアの基層文化を考える 
担当者 乾 尚彦 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 3 
配当年次 2〜  コース・ナンバー ARE-213-ID 

授業の到達目標
東南アジア島嶼部の文化の特質,その基層文化を把握する。  

授業の内容
東南アジア島嶼部には,多くの民族が住み,様々な自然,歴史,社会的条件から,多様な生活文化,住まいの諸相がみられる。こうした多様性と同時に共通性も指摘できる。それは,日本を含めたアジアの基層文化とも関連している。
本講義では,東南アジア島嶼部に生活する民族(オーストロネシア系の諸民族)の文化をいくつか具体的にとりあげ,それを成立させてきた要因について考えていきたい。対象とするのは,これまで実際にフィールドワークによって調査研究をおこなってきた地域・民族である。生活文化の実相を,調査者の視点で多くの画像資料を用いながら具体的に示していきたい。  

教材
授業中に指示する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
課題提出(講義前日まで)。  

成績評価の方法
毎回のレポート,授業への参加態度,最終レポートの内容による。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
金曜日4限(事前にメールで申し込むこと)
ninui●aorod.com(change ● to @)

授業計画
第1週ヤミ族(台湾)1
第2週ヤミ族(台湾)2
第3週ヤミ族(台湾)3
第4週パイワン族(台湾)1
第5週パイワン族(台湾)2
第6週ニアス族(インドネシア)1
第7週ニアス族(インドネシア)2
第8週ボントック族(フィリピン)1
第9週ボントック族(フィリピン)2
第10週ボントック族(フィリピン)3
第11週ボントック族(フィリピン)4
第12週イフガオ族(フィリピン)
第13週バタック族(インドネシア)
第14週総括1
第15週総括2