科目名 外国語演習IB 
副題 東南アジアにおけるジェンダー、市場および国際関係(1) 
担当者 久保田 有香 講師             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 3 
配当年次 3  コース・ナンバー ENG-302-IW 

授業の到達目標
東南アジア(ASEAN諸国)について,英語文献を題材に,ジェンダー,市場及び国際関係という三つの視点から,理解を深めること。また,英語でものごとを理解し,議論することの楽しさを知ること。  

授業の内容
本演習は,ASEAN諸国について,ジェンダー,市場及び国際関係の視点から理解を含めることを第一の目的とします。アセアン諸国の現在を取り上げている英文記事等を対象に議論を深め,みなさんと東南アジアとの距離を少しでも近くし,日ASEAN関係の重要性を自分たちの問題として理解していただきたいと考えています。具体的なテーマとしては,東南アジア諸国における女性の社会進出状況,背景としての投資環境状況,また各国におけるジェンダー関係の事例等を考えていますが,学期の初めに皆さんの関心事を伺って,可能な限りお応えしたいと思います。
また,本授業を通じて,英語でものごとを理解し,議論することの楽しさについても触れていただきたく,授業形式は,指定された文献(記事等)についての講読にとどまらず,社会人になってからも有用と考えられるディスカッションを積極的に取り入れ,参加型を目指しています。ディスカッションでは,想定される場面にふさわしい英語についてもとりあげます。
基本的に記事の講読とディスカッションをセットで授業を進めますが,日本アセアンセンターに出向しているアセアン各国の職員との対話も適宜実施し,アセアンについての知識を多面的に深められるようにしたいと考えています。  

教材
各回毎に指定,または配布。
ASEANインフォメーションマップ(日本アセアンセンター)を資料として配布。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
予習:配布された記事については簡単な和訳を準備すること(一時間程度),ディスカッション前には,各自のリサーチおよびチーム内でのすり合わせが必要(一時間程度)。  

成績評価の方法
(1)授業への参加態度(20%),意欲的に授業に取り組んだか(40%)
(2)期末試験(40%程度)

オフィス・アワー/教員との連絡方法
メール(ykubota●asean.or.jp(change ● to @))

授業計画
第1週ガイダンス
第2週ASEANおよびASEAN10カ国の概要,テキストの配布
第3週講読
第4週講読記事に関するディスカッション
第5週講読,次回のテキストの配布
第6週講読記事に関するディスカッション
第7週講読,次回のテキストの配布
第8週講読記事に関するディスカッション
第9週ASEANスタッフとの対話(1)
第10週ASEANスタッフとの対話(2)
第11週講読,次回のテキストの配布
第12週講読記事に関するディスカッション
第13週講読,次回のテキストの配布
第14週講読記事に関するディスカッション
第15週総括