科目名 外国語演習II 
副題 Experiencing Shakespeare 
担当者 古庄 信 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 3  コース・ナンバー ENG-309-IW 

授業の到達目標
シェイクスピアの作品を原語で講読,現代英語との比較をとおして英語の言語的性格や特徴を理解する。またセリフの朗読訓練および発表をとおしてプレゼンテーション能力の向上を目指す。  

授業の内容
シェイクスピアの喜劇『十二夜』の原作(Twelfth Night)を講読する。受講生一人ひとりの講読箇所を指定し,調べた内容の発表を行う。また講読箇所の個別またはグループによる朗読発表を行う。また5月に来日する英国劇団ITCLの本学公演を観劇して,レヴューを英語で書く練習をする。またこの作品の舞台版や映画版の鑑賞をとおして,それらの脚本化された作品と原作の比較を行う。公演には履修生全員が公演スタッフとして参加することを単位取得の条件のひとつとする。  

教材
教科書:Twelfth Night
参考文献:河合祥一郎シェイクスピア・ハンドブック三省堂2010
L・ダントン=ダウナー、アラン・ライディングシェイクスピアヴィジュアル事典新樹社2004
テキストは担当者が用意したものを購入してもらう。(授業初回時に教室にて配布予定)

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
予習においては原文講読に欠かせないOEDを念入りに引いて問題となる語について調べておくこと。  

成績評価の方法
授業での発表(20%), ITCL公演スタッフ参加(30%), 観劇レヴューのレポート(10%),試験(40%)の割合で評価する。*「十二夜」公演スタッフ参加および観劇(5月20日)は必修。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
月曜3〜4時限
国際コミュニケーション学科事務室窓口をとおして事前に希望の日時を申し込むこと。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週原作講読1: Act 1
第3週原作講読2: Act 1 および朗読発表
第4週原作講読3: Act 2
第5週原作講読4: Act 2 および朗読発表
第6週原作講読5: Act 2
第7週原作講読6: Act 3
第8週原作講読7: Act 3 および朗読発表
第9週原作講読8: Act 3
第10週原作講読9: Act 4
第11週原作講読10: Act 4 および朗読発表
第12週原作講読11: Act 4
第13週原作講読12: Act 5
第14週原作講読13: Act 5 および朗読発表
第15週原作講読14: Review および朗読発表
英国劇団ITCLの公演(5月20日)の準備・当日のスタッフ業務によって授業スケジュールに若干変更が出る場合もある。