科目名 外国語演習IIA 
副題 Experiencing Shakespeare 
担当者 古庄 信 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 3  コース・ナンバー ENG-316-IW 

授業の到達目標
シェイクスピアの作品を原語で鑑賞し,現代英語との比較をとおして英語の言語的性格や特徴を理解する。またセリフの朗読訓練および発表をとおして英語独自のリズムやイントネーションを身につけながら,プレゼンテーション能力の向上を目指す。  

授業の内容
シェイクスピアの作品を原語で鑑賞する。さらに毎回,テキスト講読箇所の個別またはグループによる朗読及び内容に関する発表を行う。発表担当は学期始めに決定する。発表者はOEDを調べて発表原稿を作成すること。  

教材
教科書:荒井良雄他, Globe Shakespeare Quotations, 朝日出版社, 2012
参考文献:G. L. ブルック(三輪・佐藤他共訳)シェイクスピアの英語版,松柏社1998
L・ダントン=ダウナー、アラン・ライディングシェイクスピアヴィジュアル事典新樹社2004
河合祥一郎シェイクスピア・ハンドブック三省堂2010

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
毎回の発表箇所については,発表者だけでなく履修者全員が念入りな予習をして臨むこと。  

成績評価の方法
授業での発表(20%),試験(70%),出席(10%)の割合で評価する。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
月曜3〜4時限
直接個人研究室を訪問してもよいが,国際コミュニケーション学科事務室をとおして希望の日時を伝えるのが望ましい。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週原作講読1: All the World's a Stage (As You Like It)
第3週原作講読2: Lovers (Romeo and Juliet)および朗読発表
第4週原作講読3: Justice vs. Mercy (The Merchant of Venice)および朗読発表
第5週原作講読4: Nothing (Macbeth)および朗読発表
第6週原作講読5: Prologue (Henry V)および朗読発表
第7週原作講読6: Speak the Speech (Hamlet)および朗読発表
第8週原作講読7: What is a Man? (Hamlet)および朗読発表
第9週原作講読8: To be or not to be (Hamlet)および朗読発表
第10週原作講読9: Sonnet No. 18および朗読発表
第11週原作講読10: Sonnet No. 30および朗読発表
第12週原作講読11: Sonnet No. 105および朗読発表
第13週原作講読12: Enlightenment- Brutus' Speech (Julius Caesar)および朗読発表
第14週原作講読13: Enlightenment- Antony's Speech (Julius Caesar)および朗読発表
第15週原作講読14: Enlightenment-Sparrow Speech (Hamlet)および朗読発表