科目名 外国語演習IIM 
副題 英語で読む国際法 
担当者 櫻井 大三 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 3  コース・ナンバー LAW-328-IW 

授業の到達目標
国際法の基本的な事柄について書かれた英語文献の意味内容を把握し,正確な日本語訳を作成することができるようになる。  

授業の内容
春学期に引き続き,下記の定評ある入門書を用いて,国際法の基本的な事柄を英語文献の解析を通じて学習することとしたい。演習の目的・進め方,使用教材の性格等については,春学期のシラバスを参照されたい。
近い将来諸君は,学部レベルでこの種の文献を読み込んできた人たちとさまざまな分野で交流し,競い合うこととなるであろう。欧米の知的エリートたちと対等に渡り合うための第一歩として,いわば「世界共通語」でもある国際法の英語原典に親しんで頂くことには,それなりの意義があると思われる。
秋学期は,春学期に培った英文読解の技法にさらに磨きをかけつつ,テキストの内容把握(国際法上の議論)にいっそうこだわってみたいと思う。  

教材
教科書:Buergenthal, Th. & Murphy, S. D., Public International Law in a Nutshell, 5th Edition, Thomson/West, 2013
上記テキストの中から,国際人権法,国際人道法,海洋法,国際環境法,国際機構論,国際安全保障論のいずれか一つの分野を取り上げる予定(春学期に扱った内容とは異なる)。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
予習では,事前に英文マテリアルの該当箇所を音読し,不知の語句の意味を辞書で調べ,和訳を作成してくること。復習では,教師が説明した文法や構文,英文の意味内容を踏まえて,正確な和訳を辞書なしで作成できるようにすること。  

成績評価の方法
(1)毎回の出席,予習ノートの提出,授業中に指示された箇所の訳読および板書訳,質疑応答(以上を平常点として50%程度)
(2)期末試験(50%程度)

オフィス・アワー/教員との連絡方法
水曜日の放課後,もしくは,木曜日の昼休み(但し,事前にアポを取ること)。
Eメールまたは事務室へ申し出られたい(メールアドレスは事務室にて確認されたい)。

備考
テキストの内容理解を十分に深めるために,担当者による「国際法I・II」を履修済みであるか,並行して履修されることを強く推奨する。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週受講の心得の確認
第3週テキストの訳読 (1)
第4週テキストの訳読 (2)
第5週テキストの訳読 (3)
第6週テキストの訳読 (4)
第7週テキストの訳読 (5)
第8週テキストの訳読 (6)
第9週テキストの訳読 (7)
第10週テキストの訳読 (8)
第11週テキストの訳読 (9)
第12週テキストの訳読 (10)
第13週テキストの訳読 (11)
第14週テキストの訳読 (12)
第15週総括