科目名 英語コミュニケーション基礎演習IIF・IVF 
副題 英語学習法 
担当者 萓 忠義 准教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 3 
配当年次 1
2 
コース・ナンバー ECM-112-EX
ECM-224-EX 

授業の到達目標
(1) 言語とは何かを知る。
(2) 言語学の基礎を理解する。
(3) さまざまな英語教授法を概観する。
(4) 効率的・効果的な教授法を考察する。  

授業の内容
この基礎演習では,まず「言語とは何か?」を考えることから始めます。そして,言語の本質を理解した上で,「英語を効率的に勉強するにはどうしたらいいのか?」を考察していく予定です。基礎演習の前半部分では言語学的要素を,後半部分では応用言語学的・英語教育学的要素を主に扱います。この基礎演習を通して広範な言語習得研究を概観できるようなクラスを展開していく予定です。この分野に関して興味がある人は歓迎します。なお,入門コースであるので予備知識は必要としませんが,教科書の理解及びクラス内活動では英語力が必須となります。  

教材
教科書:Shawn M. Clankie & Toshihiko Kobayashi, Language and Our World, 三修社, 2007

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
毎回の授業で指定された参考文献を熟読の上,授業に参加すること(準備学習は,1回の授業に2時間程度)。  

成績評価の方法
出席及びクラスへの参加度20%,クイズ20%,試験60%。(クラスで配布する詳細シラバス(最終決定版)を必ず参照のこと)

オフィス・アワー/教員との連絡方法
月曜日の5時限目(事前にアポイントを取ること)
質問等は授業後に受け付けます。それ以外の時間は学科事務室を通じて連絡を取ること。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週言語学の基礎知識:言語の始まり
第3週言語学の基礎知識:言語の変遷
第4週言語学の基礎知識:動物に言語はあるのか
第5週言語学の基礎知識:公用語とは何か
第6週言語学の基礎知識:方言とは何か
第7週言語学の基礎知識:言語の危機と消滅
第8週理解度の確認
第9週応用言語学:若いほど言語は習得しやすいのか?
第10週応用言語学:優れた言語の学習者とは?
第11週応用言語学:語学習得における教授法の役割
第12週応用言語学:バイリンガル教育について
第13週応用言語学:早期英語教育について
第14週理解度の確認
第15週総復習・まとめ