科目名 スペイン語 基礎I 
副題 さあ,スペイン語を始めよう! 
担当者 木下 雅夫 講師             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日 月/木  時限 2/1 
配当年次 1〜  コース・ナンバー SPN-119-GM 

授業の到達目標
春学期は,直説法現在形の基本的用法を習得しよう。  

授業の内容
スペイン語は世界の4億人が使う言葉です。この授業では,教科書を用いて,スペイン語の「読み」「書き」「話す」ことを学びます。この教科書は,一般向けの書籍で,スペイン語圏でよく使われる会話表現を軸に,文法説明と聴解を含む演習問題とで構成されています。受講者の皆さんは予め教科書で予習をして授業に臨みます。授業では,演習プリントを配布し,スペイン語基礎への理解を深めていきます。また,スペイン語の表現を通じて,スペイン語圏の文化・社会への理解も深めていきましょう。反転授業的なスタイルを目指したいので,予習を前提に授業に参加して下さい。また,スペイン語の習得には動詞の意味と活用を覚えること不可欠ですのです。語学習得の早さには個人差がありますが,こつこつ続けることが大事です。少しだけやって諦めてしまうのではなく,秋学期も続けて学ぶつもりで選択して下さい。  

教材
教科書:阿由葉恵利子,阿波弓夫他ミ カミーノ版,同学社2017
参考文献:高垣敏博ポケットプログレッシブ西和・和西辞典版,小学館2003
寺崎英樹他デイリーコンサイス西和・和西辞典版,三省堂2010
<辞書について>『ポケットプログレッシブ西和・和西辞典』と『デイリーコンサイス西和・和西辞典』は,携帯型の辞書でも語彙数がある程度豊富なことが特長で,日本語訳・西語訳の両方に使えて便利です。辞書は上記のもの以外のものでも構いませんが,白水社『パスポート』などの初級専用辞書や旅行用ポケット版辞書は避けて下さい。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
予習:プリントを配布します。教科書の各単元の文法説明を読み,プリントを完成させて提出してください。(1時間)
復習:各単元毎に小テストを行います。教科書の内容を十分に理解し,基本単語・例文などを憶えてください。(1時間)  

成績評価の方法
小テスト・期末テストおよび平常点(課題提出など)を総合的に評価します。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
出講日の授業時間前後は2号館講師控室に居ます。急いで連絡を取りたい場合にはサポートセンターを通して連絡して貰ってください。

備考
しっかり声を出して読もう!

授業計画
第1週アルファベット,音と綴りの約束,アクセント。
第2週名詞の性と数。
第3週定冠詞,不定冠詞。
第4週主格人称代名詞,動詞ser。
第5週形容詞と形容詞の性数一致。
第6週動詞estar, serとestarの使い分け。hay, hayとestar。
第7週hay, hayとestar。所有形容詞前置形。
第8週直説法現在規則活用動詞。
第9週直接目的語と間接目的語。
第10週直説法現在不規則活用動詞-1,不定詞表現。
第11週直説法現在不規則活用動詞-2,動詞saberとconocer。
第12週時刻と天気の表現。
第13週直説法現在不規則活用動詞-3。
第14週間接目的格・直接目的格人称代名詞。
第15週理解度の確認
授業計画は,受講者の習熟状況に応じて変更します。