科目名 韓国語 基礎IB 
副題 楽しく学ぶ韓国語会話 
担当者 羅 京洙 准教授   申 英秀 講師         
開講期間 春学期  単位 2 
曜日 火/金  時限 4/4 
配当年次 1〜  コース・ナンバー KOR-132-GM 

授業の到達目標
初めて韓国語及びハングル文字に接する学生を対象に基礎的な事項を習得することを目標とする。ハングルの原理を理解し,正確な発音を身につけるようにする。  

授業の内容
日本語との比較ということを念頭において,次の2点を具体的な授業内容としたい。週の二回の授業は別々の内容を行う。1日目は韓国語の文字・発音に慣れる練習を行う。慣用的な表現を実際に発音することで,ハングルの特性を学習する。本授業では文法はそれほど意識せず,積極的に発音して感性を掴んでもらう学習を行う。2日目は,韓国語の基本的な文法と文章構造を学習する。また本授業では,PCを使用してフレーズの学習や文字入力の練習も行う。なお,各時間最低限の慣用的なフレーズや単語を学習するため,是非覚えてもらいたい。また,言語は常に文化的背景を持つものであるため,そういった側面についても学ぶ機会を設けたい。  

教材
参考文献:小学館・韓国金星出版社共同編集朝鮮語辞典小学館1992
テキストについては,初回の授業時に紹介する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
テキストをあらかじめ読んだ上で,毎回の授業に臨むこと。毎回の授業の準備として,予習・復習合わせて4時間以上をかけること。  

成績評価の方法
授業への参加態度・貢献度(30%),課題(15%),小テスト(15%),期末試験(40%)で評価する。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
授業内容について質問などがある場合には,水曜日のオフィス・アワー(16:30〜17:30)に研究室まで来ること。教員との連絡方法については初回の授業時に案内する。

授業計画
第1週(1)発音としくみ,(2)ハングルの歴史的背景 ※(1)は1日目,(2)は2日目(以下同様)
第2週(1)あいさつの表現,(2)文字の構成(母音・子音)
第3週(1)程度の表現,(2)末音・連音現象
第4週(1)状態の表現,(2)子音同化・濃音化現象
第5週(1)目的の表現,(2)末音と子音の同化
第6週(1)言い回しの表現,(2)復習(文字と発音)
第7週韓国の文化(1)
第8週(1)個人に関わる表現,(2)平叙文と尊敬表現
第9週(1)数字に関わる表現,(2)疑問形・否定文
第10週(1)道具・身体・食事の表現,(2)用言の一般形と末音変則形
第11週(1)交通・地理の表現,(2)用言の冠形詞形
第12週(1)天候・自然の表現,(2)用言の時制と母音調和
第13週(1)学問・思考の表現,(2)用言の禁止表現と勧誘形
第14週(1)藝術・社会・趣味の表現,(2)復習(用言の活用)
第15週韓国の文化(2)