科目名 韓国語 応用II 
副題 実践的な韓国語学習 
担当者 羅 京洙 准教授   李 ソラ 講師         
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日 水/木  時限 3/4 
配当年次 2〜  コース・ナンバー KOR-236-GM 

授業の到達目標
韓国語応用を終了した者を対象とし,更に一層の韓国語能力の向上を目標とする。慣用的表現を習得し,実際の言語活動に活かせるようにする。  

授業の内容
前期と同様に週二日の授業は個別に展開する。第1日目に,日常会話をスムーズに行える能力を養うことを目標とする。実際の会話の場に直面すると,理解しているはずの文章が使用できないケースが多い。したがって,韓国語会話の慣用表現に多く接して,そこから発展させる能力を身につける。併せて発音上の問題も習得する。第2日目には,文章読解能力を高める学習を行う。実際に,朝鮮半島で通用している文章は,ハングルのみの文章が多い。そこで,文章構造を正しく理解して読解する能力が求められる。用言の活用語尾や不規則変化など文法上の問題を中心に学習する。また,前期に引き続き,映画やドラマ,ナレーションなどで実際に使われているフレーズをどうやって聞き取るか,どのように活用するかを検証し,実際に使えるようになる学習を行う。さらに,言語は常に文化的背景を持つものであるため,そういった側面についても学ぶ機会を設けたい。  

教材
参考文献:小学館・韓国金星出版社共同編集朝鮮語辞典小学館1992
テキストについては,初回の授業時に紹介する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
韓国語能力を向上させるためには,あらゆる疑問をその場で解決することが必要である。そのために,毎回の授業の準備として,テキストの予習・復習(合わせて4時間以上)をきちんと行い,積極的に教員に質問を行うこと。  

成績評価の方法
授業への参加態度・貢献度(30%),課題(15%),小テスト(15%),期末試験(40%)で評価する。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
授業内容について質問などがある場合には,水曜日のオフィス・アワー(16:30〜17:30)に研究室まで来ること。教員との連絡方法については初回の授業時に案内する。

授業計画
第1週(1)あいさつの表現,(2)用言の補助語幹
第2週(1)程度の表現,(2)用言の補助語幹
第3週(1)状態の表現,(2)副詞的表現
第4週(1)目的の表現,(2)副詞的表現
第5週韓国の文化(3)
第6週(1)言い回しの表現,(2)副詞的表現
第7週(1)個人に関わる表現,(2)用言の活用語尾変化
第8週(1)数字に関わる表現,(2)用言の活用語尾変化
第9週(1)道具・身体・食事の表現,(2)まとめ(基本文型)
第10週韓国の文化(4)
第11週(1)交通・地理の表現,(2)文章構成
第12週(1)天候・自然の表現,(2)文章構成
第13週(1)学問・思考の表現,(2)文章構成
第14週(1)藝術・社会・趣味の表現,(2)文章構成
第15週韓国の文化(5)