科目名 日本語VIB 
副題 発信するための日本語へ 
担当者 野口 直子 講師             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 4/5 
配当年次 1〜  コース・ナンバー JPL-153-GM 

授業の到達目標
作文,会話を通して,発信するための日本語能力の習得を目指す。  

授業の内容
トピックとして,自分の身近なできごとのみならず,日本および自国の社会,文化についての洞察を深められるような素材を新聞,インターネットなどからとりあげる。その情報を基に,説明や,意見を述べる技術,能力の習得を行う。
日本人学生の協力を得て日本人学生との会話の時間を設け,日本の社会,文化について生の情報を得たり,ディスカッションを行う。クラス内でのインターアクションを重視するので,学生の積極的な参加を望む。  

教材
教科書は使用せず,適宜プリントを配布する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
教材には前もって,目を通し,わからない語彙は必ずその意味を調べておくこと。授業では,教材を読んだことを前提に内容理解,質問などを行う。疑問点は積極的に授業で聞くこと。授業後に出される宿題で必ずその日に学習したことを確認しておくこと。  

成績評価の方法
出席・授業への参加20%,宿題・提出30%,クラス内でのテスト50%

オフィス・アワー/教員との連絡方法
メールで行う

授業計画
第1週オリエンテーション
ニーズ調査,レディネス調査
第2週小論文の書き方(1)原稿用紙の使い方
会話:旅行について1
第3週小論文の書き方(2)表記のしかた
会話:旅行について2
第4週小論文の書き方(3)文体について
ディスカッション:旅行について
第5週小論文の書き方(4)話し言葉から書き言葉へ
会話:食について
第6週小論文の書き方(5)正しい構造の文1
会話:健康について
第7週小論文の書き方(6)正しい構造の文2
ディスカッション:食と健康について
第8週小論文の書き方(7)文のつながり
会話:日本の社会について1
第9週小論文の書き方(8)小論文に使われる表現
会話:日本の社会について2
第10週小論文の書き方(9)段落
ディスカッション:日本の社会について
第11週小論文の書き方(10)小論文のはじめとおわり
ディスカッション:自国の文化と日本の文化
第12週メールの書き方
ディスカッション:現代文化と伝統文化
第13週敬語を使用した文章
依頼の場面での会話
第14週敬語を使用した文章
許可を求める場面の会話
第15週まとめ
日本人学生にボランティアとして入ってもらい会話,ディスカッションを実施予定。
授業計画は変更することがある。