科目名 国際文化交流論VIII(環境教育) 
副題 国際文化交流のための環境教育等の実践 
担当者 品川 明 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 5 
配当年次 1〜  コース・ナンバー ENV-008-GB 

授業の到達目標
1.国際文化交流のため,地域(ベトナムなど)の風土,生活文化,教育を探究理解し,日本との違いを明確にする。
2.環境教育,水教育,食教育の視点から,体験学習法に基づく教育手法を十分に理解し,実践することができる。
3.環境教育,水教育,食教育の視点から,体験学習を実践するためのアクティビティを創作することができる。  

授業の内容
1.ベトナムと日本の風土,生活文化,自然環境に関する講義を行う。
2.環境教育,水教育,食教育の観点から,プロジェクトワイルド,プロジェクトウエット,GEMS, MARE,フードコンシャスネスのアクティビティを習得し,実践で実施するワークショップを行う。
3.環境教育,水教育,食教育の観点から,体験教育で使用するアクティビティを創作するワークショップを行う。
4.応用として,習得したアクティビティを子ども等に向けて実践する。  

教材
環境教育,水教育,食教育に関する教材を使用する。授業中に配布または指示する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
日本とベトナムについて,風土や生活文化を調べ,相違点や同意点を発表する。ベトナムに日本の文化を伝えるためのテキストを全員で作成する。そのために必要な予習復習時間は概ね毎回4時間程度である。  

成績評価の方法
1.授業での積極的な発言など授業貢献度を重視する。(40%)
2.環境教育,水教育,食教育の独創的なアクティビティを作成する。(20%)
3.指導者としての実践能力を評価する。(20%)
4.最終レポートを評価する。(20%)

オフィス・アワー/教員との連絡方法
授業に関して質問がある場合は,akira.shinagawa●gakushuin.ac.jp(change ● to @)までメールで問い合わせるか,メールで連絡の上,水曜日4限目のオフィス・アワーに環境教育センター(523教室)まで来ること。

備考
国際交流研修(ベトナム)履修者はこの授業を必ず履修すること。この授業の一部はプロジェクト・ウエットのエヂュケーター資格を獲得するための講習を兼ねる。エヂュケーター資格希望者はテキスト代として,3000円必要である。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週日本とベトナムの風土
第3週日本とベトナムの文化1 食
第4週日本とベトナムの文化2 教育
第5週日本とベトナムの文化3 環境
第6週プロジェクトウエットの実践(水環境教育指導者研修)
第7週
第8週
第9週フードコンシャスネス教育の実践(味わい教育指導者研修)
第10週MAREの実践(海洋教育指導者研修)
第11週環境教育,水環境教育,フードコンシャスネス教育に関するアクティビティの作成
第12週
第13週環境教育,水環境教育,フードコンシャスネス教育に関するアクティビティの実践
第14週
第15週まとめ