科目名 文献情報 
副題  
担当者 越塚 美加 教授   西川 和 講師         
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 1 
配当年次 1〜  コース・ナンバー INF-123-GE 

授業の到達目標
以下の3点を目標とする
1.大学の授業がどのようなもので,なぜ情報を自分で収集する必要があるのかを理解する。
2.指示された資料を入手することが出来るようになる。
3.必要な情報を自分で収集することが出来るようになる。  

授業の内容
大学での学習では自分で情報を探さねばならず,多様な情報源を用いる必要がある。この授業では大学の授業や卒業論文の執筆の為に,なぜ情報を手にしなければならないのかを解説する。そして,紙媒体とオンラインの両方の様々な情報源から,必要な情報を探し,入手し,利用する方法を実習する。講師による解説の後,履修者自身が課題を解いていく形式をとる。課題は翌週に提出してもらい,後日解説を行う。
司書課程科目において本授業の内容をより詳しく扱うため,司書課程を履修している学生の受講は認めない。   

教材
参考文献:佐藤望他アカデミック・スキルズ:大学生のための知的技法入門第2版,慶應義塾大学出版会2012

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
毎回提示する課題は授業時間外の作業が必要な量を想定している。  

成績評価の方法
平常点(30点),授業ごとの課題(50点),小テスト(20点)による。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
メール,及び授業前後に受け付ける。メールアドレスは初回授業時に連絡する。

授業計画
第1週ガイダンス:大学での学習とは何か,なぜ情報を集める必要があるのか,どのような情報源があるのか
第2週参考文献の読み方・書き方:参考文献をどう使うのか,なぜ参考文献を記述するのか
第3週インターネット:信頼できる情報源とは ,様々な検索方法,ウェブアーカイブの利用
第4週参考図書:百科事典をはじめとした事典類の利用
第5週統計データ:紙媒体及び電子媒体の統計データの利用
第6週図書1:図書館の蔵書を利用する
第7週図書2:横断検索と海外の図書館の利用,デジタル化された図書の利用
第8週雑誌論文1:学術雑誌とはなにか,国内の雑誌論文を入手する方法
第9週雑誌論文2:機関レポジトリの利用と,様々なデータベースを用いて論文を探す方法
第10週新聞記事:新聞記事データベースの利用
第11週情報を探すプロセス:様々な手法を組み合わせた検索
第12週レポートの書き方:レポートを書くときの注意点
第13週プレゼンテーションの仕方:パワーポイントを用いたプレゼンテーションの注意点
第14週テーマを決めて情報を探す:各自の興味のある情報を収集する
第15週まとめ,理解の確認