科目名 自然環境論I(エコロジー) 
副題 気づきから人間の責任ある行動へ 体験学習による生態学 
担当者 品川 明 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 5 
配当年次 1〜  コース・ナンバー ENV-012-GD 

授業の到達目標
1.エコシステム教育の視点を十分に理解し,自然の中で環境と生き物の関わりを認識できる。
2.生き物の生息環境とその形態について,その理由を理解し説明できる。
3.人と生き物の関わりを十分に理解し,人としての責任を把握することができる。  

授業の内容
生物と環境との関係を主題とする。今世紀になって特に重要な課題となった自然環境や生活環境の汚染と破壊,人口と食糧の問題などを考察できるために生態学や生物学の基本を体験学習を通じて学ぶ。生物の特徴とその生態,自然環境のしくみを学び,人類が自然の一員であることを確認する。
体験学習のプログラムとしてプロジェクト・ワイルドや海のプログラムなどの体験に基づく学習法を学び,気づきから人間の責任ある行動へと導く講義を展開する。
なお,本授業以外に1泊2日の課外授業(三浦半島)を実施する予定である(費用10,000円程度)。  

教材
特に指定しない。必要に応じてプリントを配布し,参考文献や参考書を紹介する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
アクティビティーの改善点や意義などを把握するための復習が必要である。そのために,3時間程度の学習を必要とする。  

成績評価の方法
1.積極的な参加と発言など授業貢献度を重視する.(30%)
2.授業のアクティビティに関するリアクションペーパーの内容を重視する.(40%)
3.活動の参加とグループ発表(30%)

オフィス・アワー/教員との連絡方法
授業に関して質問がある場合は,akira.shinagawa●gakushuin.ac.jp(change ● to @)までメールで問い合わせるか,水曜日4限目のオフィス・アワーに環境教育センター(523教室)まで来ること。

備考
自然環境やエコロジーとはどのようなことかいっしょに悩んでみましょう。
教室内外でアクティビティを行うため,受講人数を制限することがある。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週生態学の基礎と体験学習法
第3週生物と環境
第4週体験学習 プロジェクト・ワイルド
第5週
第6週体験学習 プロジェクト・ウェット
第7週
第8週体験学習 GEMS
第9週
第10週体験学習 MARE
第11週
第12週体験学習 味わい教育
第13週
第14週
第15週まとめ