科目名 自然環境論III(生物資源利用) 
副題 植物資源の利用 
担当者 阿部 誠 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 1〜  コース・ナンバー ENV-014-GD 

授業の到達目標
植物の特性を知り,自然環境や人間の生活などにおける重要度を理解できるようになる。  

授業の内容
自然環境としての植物との調和を念頭に置きつつ,生活と直接関連する部分に重点を置いて,生物資源としての植物の利用の現状と新しい可能性について考える。まず生物資源としての植物の特性と地球環境の関連について述べた後,植物の特異性とその利用についていくつかの具体的テーマをとり上げて解説する。理解を深めるため部分的に簡単な実験を取り入れる。テーマの中からひとつを選択して,現状の調査と将来の予測をレポートしてもらう。  

教材
プリントを配付する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
授業終了後は内容を復習して疑問点を図書館等を利用して調査しておくこと。解決できない個所については次回質問できるようにしておくこと。次回の授業の内容を配布プリントやシラバスから把握し,概要を理解したうえで授業に臨むこと。  

成績評価の方法
提出レポート(約90%)および授業への参加態度(約10%)で成績を評価する。ただし,授業回数の3分の1を越えて欠席した場合は成績評価の対象としない。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
授業等について質問がある場合は,月曜日(13:00〜15:00),火曜日(10:30〜12:00)のオフィスアワーに研究室まで来てください。

備考
授業の一部で実験・実習を行う予定です。

授業計画
第1週はじめに
第2週食糧資源としての穀物の可能性と限界
第3週
第4週食用作物の成立と改良
第5週
第6週新しい食用作物とその利用
第7週デンプンの利用
第8週植物の有用成分の利用に関する実験・実習
第9週植物の有用成分の利用に関する実習
第10週
第11週セルロースの利用
第12週植物油脂,植物タンパク質の利用
第13週植物工場による栽培
第14週環境問題と植物資源利用
第15週レポート作成指導
授業計画は変更することがある。