科目名 生活環境論I(人間と食) 
副題 食の基礎と母乳の科学 
担当者 品川 明 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 1〜  コース・ナンバー LIF-016-GD 

授業の到達目標
1.食品を理解する上で必要な栄養素に関する基礎知識を認識している。
2.食生活に関するさまざまな問題を取り上げ,それらの解決方法について考え得る能力がある。
3.母乳成分の特質や母乳栄養と社会の関わりなどについて問題点を認識できる。  

授業の内容
現代の食生活に関するさまざまな問題を取り上げ,食生活の現状を認識するとともにその解決方法について議論する.食物と人,食物と環境,食物の条件などについて理解を深める.さらに,具体的な食物として人間をはじめとするほ乳類が食する母乳について,母乳成分の特質を詳細に講述し,母乳栄養と社会の問題点について議論する.  

教材
参考文献:白熱教室! 食生活を考える
特に指定しない.必要に応じてプリントを配布する.

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
食に関する基礎学習および母乳に関する事前の調査と授業後の復習が必要である。そのために,4時間程度の学習が必要である。  

成績評価の方法
1.積極的な参加や発言など授業貢献度を重視する.(30%)
2.リアクションペーパーを重視する(20%)
3.小テストを実施する.(25%)
「評価基準」授業中の積極的な質問や発言を評価する.小テストでは,食品の栄養素に関する基礎知識や母乳成分の特質についての理解度を評価し,到達目標をクリアーしている場合のみ合格点を与える.
4.本試験(25%)

オフィス・アワー/教員との連絡方法
授業に関して質問がある場合は,akira.shinagawa●gakushuin.ac.jp(change ● to @)までメールで問い合わせるか,金曜日4限目のオフィス・アワーに環境教育センター(523教室)まで来ること。

備考
数回実施されるリアクションペーパーの提出を重要視する

授業計画
第1週ガイダンス
第2週食品成分の基礎(食べるものに何が含まれているか)1
第3週食品成分の基礎(食べることとは何を意味するのか)2
第4週食品成分の基礎(何をどのように食べるか?)3
第5週食生活の現状
第6週母乳の科学(ヒトとウシの乳の比較)1
第7週母乳の科学(ヒトとウシの乳の比較)2
第8週母乳の科学(ヒトとウシの乳の比較)3
第9週母乳の科学(ヒトとウシの乳の比較)4
第10週母乳の科学(ヒトとウシの乳の比較)5
第11週母乳の科学(ヒトとウシの乳の比較)6
第12週母乳の非栄養学的価値1
第13週母乳の非栄養学的価値2
第14週母乳の非栄養学的価値3
第15週まとめ