科目名 スポーツ・健康科学演習IA 
副題 ダンスと文化(日本の踊りと世界のダンス) 
担当者 荒井 啓子 教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 3 
配当年次 1〜  コース・ナンバー SPO-001-GG 

授業の到達目標
様々な地域の様々な時代の様々なダンスの体験を通して,多様な身体の使い方や踊り方を習得しその背景にある多様な文化を学ぶ。同時に姿勢を整え,軽やかな動きを身につける。  

授業の内容
Danceという言葉は,desire of lifeという意味をもっている。それは,私たちが生きていることとダンスが,深く関わっていることを示唆している。この時間では,様々な国の,様々な形態の,様々な歴史をもつダンスの体験を通して,「ダンスとはどのような文化なのか」あるいは「他の文化とどのような関係があるのだろうか」という問題を考えてほしい。パーティダンスやボールルームダンス(ソーシャルダンス)は「国際共通語」でもあり,海外における人々とのコミュニケーションの役割を果たすことができる。また,バロックダンスや諸外国及び日本の舞踊を体験することによって,各地に受け継がれてきた伝統的な生活文化や社会的背景を知ることができる。音楽に合わせて身体を動かす楽しさを体験しながら,各自が「ダンスによる比較文化論」を展開してほしい。  

教材
テーマに応じて授業時に紹介する。プリント配布。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
前回習得した身体技法を理論とともに復習した上で,毎回の授業に出席する。  

成績評価の方法
授業への参加意欲・貢献度(50%),動きの発表と理解度の確認(30%),レポート(20%)によって総合的に評価する。
(上記の目安は,進度や課題内容により多少変更する場合がある)

オフィス・アワー/教員との連絡方法
月曜日3時間目
サポートセンターにて問い合わせる。

備考
スポーツ・健康科学演習科目群はすべて「実技・講義一体型授業」であり,必要に応じて講義のみの時間も設けるが,実践のなかで解説を織り込み理論的背景を講じながら授業を進める。

授業計画
第1週ガイダンス:授業の目的とすすめ方
第2週ダンスとコミュニケーション(現代のパーティダンス)
第3週ダンスとコミュニケーション(アメリカン・カントリーダンス)
第4週ボールルームダンスの系譜と技法(ラテン
第5週ボールルームダンスの系譜と技法(ラテン
第6週ボールルームダンスの系譜と技法(ラテン
第7週動きの発表と理解度の確認
第8週ボールルームダンスの系譜と技法(モダン
第9週ボールルームダンスの系譜と技法(モダン
第10週ダンスの歴史を辿る(フランス宮廷舞踊を体験する)
第11週世界の民族舞踊
第12週日本の民踊(各地の文化と踊り
第13週日本の民踊(各地の文化と踊り
第14週日本の民踊(各地の文化と踊り
第15週まとめ+動きの発表と理解度の確認