科目名 国際文化交流演習IIB(演劇) 
副題 演劇祭運営実習 
担当者 内野 儀 教授             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 5 
配当年次 1〜  コース・ナンバー ART-003-GI 

授業の到達目標
舞台芸術におけるアートマネジメントがいかなるものであるかを現場体験によって知る。  

授業の内容
11月に本学で行われる演劇祭(http://pafe-gwc.org/)にインターンとして参加し,実際に演劇祭の制作・運営を手伝い,現場でのさまざまな作業や問題解決の方法を実習する。実習生に責任ある仕事はまかされないので,末端の仕事を手伝うことになるが,それでも芸術に人生を預けた人々との出会い,全員で何かをやり遂げたという達成感など,アートマネジメントという仕事の多様な側面を体験することができる。参加劇団の公演は全て無料で見ることができる。
授業時間は一応火曜5限に設定されているが,授業の性格上これにとらわれることなく,必要に応じてスタッフワークをしてもらうことになる。なお演劇祭は今のところ11月の土曜日曜に予定されている。受講者はこれに参加してもらい,それを授業と振り替える。一回の実習の拘束時間は長い。従って11月の週末に所用の多い人には薦められない。   

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
予習(アートマネジメント,及び演劇祭に関する書籍および映像資料学習)は通算40時間程度。復習(実習経験を踏まえたオペレーションの反省,および提案事項を考える)は通算20時間程度。   

成績評価の方法
活動への参加(出席)の程度(80%)とレポート(20%)による

オフィス・アワー/教員との連絡方法
質問がある場合,簡単なことはメールでlg3t-ucn●asahi-net.or.jp change ● to @)まで問い合わせること。面談したほうがよい場合は,上記アドレスへメールしてアポイントをとること。面談は火・水・木曜の3限に研究室で行う予定。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週アートマネジメントと演劇祭運営
第3週劇場機構とその操作(招聘講師)
第4週カンパニー(劇団)マネジメントのノウハウ(招聘講師)
第5週演劇祭「Pafe.GWC (Performing Arts Festival.GWC)」制作実習(以下10週分の実習を演劇祭期間中に行う)
第6週「Pafe」制作実習
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週「Pafe」事後評価
演劇祭の実習で経験できるのはスタッフワークのごく一部であり,全体像を知るためには授業外での学習が重要になる。また前提として演劇や舞踊の知識がある程度必要となる。pafeの公演はなるべく全て観られるようにするが,他にも自分でさまざまな演劇や舞踊公演を見ることが望ましい。