科目名 国際文化交流演習XII(ワシントン・セミナー2) 
副題 現地で学ぶアメリカの政治と歴史 
担当者 畠山 圭一 教授             
開講期間 秋学期集中  単位 2 
曜日   時限  
配当年次 2〜  コース・ナンバー INR-217-GI 

授業の到達目標
国際協力,国際文化交流の活動内容,アメリカの政治・文化の実態について基礎知識の獲得し,理解を深める。  

授業の内容
米国の首都,ワシントンDCは,世界の政治的中心であるとともに,多くの国際機関や国際文化機関が点在する国際協力,国際文化交流の一大拠点である。本演習のXIおよびXIIは,米国の政治・経済・文化等に興味・関心を抱く学生や,将来,国際協力や国際文化交流事業にかかわりたいと考えている学生のために,各種の歴史施設・文化施設・行政機関・国際機関・文化交流団体等を訪問し,あるいは各種施設機関で活躍する幹部職員と接し,アメリカの政治・経済・社会・文化の実態や,国際協力や文化交流の活動内容にじかに触れることを目的としている。
本演習は,国際機関研修・文化交流研修・アメリカ文化研修の3部で構成され,XIIではアメリカ文化研修(XIでは国際機関研修・文化交流研修)を行う。
アメリカ文化研修では,アメリカ政治およびアメリカ史に関する集中講義が行われるほか,アメリカの政治・文化・歴史にじかに触れることを目的に,連邦議会および議員事務所,州政府庁舎,行政機関,報道機関,シンクタンクなどを訪問し,議員や幹部職員等と懇談するほか,史跡(初期のイギリス入植地,植民地時代の歴史保存地域,建国初期の歴代大統領邸宅,南北戦争の激戦地等々)を探訪する。  

教材
追って,指示する。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
事前研修中はもちろんのこと,研修中は事前に資料を読み,自らの課題を用意して臨むこと。また,講師はすべて実務者であり,講義内容も実践的であるから,事後の内容整理と思索が極めて重要な意味を持つ。研修期間中は宿舎にての予習,復習に十分な時間(標準は各2時間程度)を確保することが求められる。  

成績評価の方法
課題レポート等(4割)と参加状況(6割)によって総合的に判断する。60点以上を合格とする。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
火曜日 4限木曜日 3限
メール・アドレス keiichi.hatakeyama●gakushuin.ac.jp(change ● to @)研究室直通電話 03-3203-7436

備考
2年生以上を対象とする。なお,希望者多数の場合,人数制限を行うことがある。
また,国際文化交流演習XI・国際文化交流演習XIIの両方を同時に履修することを原則とする。

授業計画
第1週ガイダンス
第2週事前指導
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
前期に5〜6回程度,事前研修を実施する。内容,期日については後ほど掲示する。