科目名 国際文化交流演習XIV(開発途上国研修2) 
副題  
担当者 伊藤 由紀子 教授             
開講期間 秋学期集中  単位 2 
曜日   時限  
配当年次 1〜  コース・ナンバー INR-019-GI 

授業の到達目標
開発途上国を訪問し,国際協力の現場を知る  

授業の内容
グローバリゼーション,NGO,ボランティア,国際援助・協力・交流という言葉は,その実体よりもイメージだけが先行していることが多い。つまり,多くの人は,テレビ・新聞などのマスメディアを通して,こうした国際化の時流や現象,国際協力の組織や活動に関する漠然としたイメージと興味は持つ。しかしながら,その明確な意義,成果,そして自分との関連付け(参加)について考える際に,それを判断すべき,主体的かつ有効な術を有していないということが多い。
こうした問題の解決の1つとして,講義による机上の学習と,自らの主体的な実体験をあわせたもの(=より自分の身近な事象,活動として位置づける)が,本実習である。本実習に参加することにより,より鮮明な問題認識とその問題解決法を模索することへと繋がるはずである。
本実習では,開発途上国を訪問し,人々と交流しながら,政府・NGO等の援助事業の実態に触れる機会を提供する。研修実施国への渡航前の事前学習として,当該国に関する知識(歴史・政治・社会等,言語,国際援助,NGO等)を学ぶ。事前学習による当該国のイメージと,現地での実体験を比較しながら,実習参加者一人一人に,開発途上国での様々な社会現象や国際協力・交流をより主体的に考察・体験してもらうことが,本実習の最大の目的である。  

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
国際文化交流演習XIII(開発途上国研修1)と並行して,現地での活動のための準備が必要になります。  

成績評価の方法
研修実施国への渡航前・現地・渡航後でのそれぞれの活動・課題への取り組みを総合的に評価

オフィス・アワー/教員との連絡方法
月曜日お昼休み
メール

備考
本科目は,国際文化交流実習XIIIを履修する学生を対象としていますので,履修にあたっては注意してください(=国際文化交流実習XIIIを履修する学生のみ履修が認められ,単位が取得できます)。ガイダンスを実施しますので,必ず参加して下さい。

授業計画
第1週訪問国で実施
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
2月上旬に1週間程度実施