科目名 生活文化演習VI(空間造形) 
副題 空間の立体表現と住宅設計 
担当者 渡邊 保弘 講師             
開講期間 秋学期  単位 2 
曜日   時限 4 
配当年次 1〜  コース・ナンバー DES-006-GJ 

授業の到達目標
住いへの理解は,自らが設計を行うことが一つの有力な方法である。このためには,住まいの空間を的確に表現する技術を身につけることが必須となる。本演習は生活文化実習V(空間造形)で習得した諸事項を基礎として,住空間についての理解を深めるとともに,現代の都市および郊外に於ける住まいの差を考察しながら,個々が思考する住居空間の実作をめざす。  

授業の内容
秋学期を通じて一戸建ての住宅の設計(主に平面計画)を行ないながら,空間表現に不可欠な立体表現の方法(透視図法・パース)や色彩計画(カラーコーディネイト)の基礎を学び,最終的にはそれらの表現を取り入れた住宅設計を課題として提出する。  

教材
実習中に配布あるいは指示をする。

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
実習中に配布する演習資料の熟読,設計演習の試作検討が授業外の予習・復習として求められる。それぞれ週2〜4時間程度。  

成績評価の方法
提出された課題およびレポートの評価,設計プロセス(いかに試行錯誤したか,デザインポリシーが明確か),出席を含めた総合評価。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
e-mailによる。授業中に指示する。

備考
現代の住宅では失われつつある日本の伝統的住居について,その歴史的変遷や伝統的な設計システムについての講義を行う。生活文化実習V(空間造形)に続けて履修することが望ましい。

授業計画
第1週住宅設計(秋学期を通じて徐々に考えていく)/講義
第2週〃/実技
第3週
第4週〃/実技, 併せて色彩設計(カラーコーディネイト)/講義
第5週〃/実技, 〃/実技
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週〃/実技, 併せて透視図法(パース)/講義
第13週〃/実技, 〃/実技
第14週
第15週
多くの建物に接し知見を広めて実習に取り組んでもらいたい。