科目名 情報サービス論 
副題  
担当者 江藤 正己 准教授             
開講期間 春学期  単位 2 
曜日   時限 2 
配当年次 第2セメスター〜  コース・ナンバー INF-187-LA 

授業の到達目標
図書館における情報サービスの意義と種類について理解する
レファレンスサービスや情報検索サービスの基礎的事項を修得する
インターネット普及後の新たな利用者支援の枠組みを考察できるようになる
どのような情報源が存在するのか説明できるようになる  

授業の内容
「レファレンスサービス演習」や「情報検索演習」の科目に対する導入的意味を持たせながら,図書館の情報サービスについて,講義を主体に進めていく。まず,多くの履修者にとって最も身近であろう発信型情報サービスからはじめる。次に,インターネット普及後の新たな図書館の利用者支援の形を説明する。その後,情報サービスの中心的な役割であるレファレンスサービスや情報検索サービスをとりあげ,最後に各種の情報源について解説する。  

教材
教科書:田村俊作情報サービス論』(新現代図書館学講座新訂版,東京書籍2010
参考文献:井上真琴図書館に訊け!』(ちくま新書筑摩書房2004

準備学習(予習・復習)の内容又はそれに必要な時間
授業前に教科書を読んでおくこと。
授業でとりあげた図書館の情報サービスについて,実際にみてみること。  

成績評価の方法
授業への参加態度(リアクションペーパー等を含む)(30%),複数回のレポート(30%),期末試験(40%)
ただし,授業実施回数の3分の1以上欠席した場合,成績評価の対象としない。

オフィス・アワー/教員との連絡方法
水曜日の午前11時から12時。事前にメール等でアポイントをとることが望ましい。アポイントがない場合,対応できないことがある。
連絡用のメールアドレスを初回授業時に指示する。

授業計画
第1週社会の情報化と図書館サービス
第2週発信型情報サービス
第3週社会における検索の位置づけ
第4週新しい技術を使ったサービス
第5週資料の電子化に応じたサービス
第6週情報リテラシー教育
第7週個別支援型サービス
第8週レファレンスサービスの発展と情報サービスへの展開
第9週レファレンス質問
第10週レファレンス事例の活用
第11週情報探索・利用環境の整備
第12週情報サービスの管理と運営
第13週電子的な情報源の実際
第14週情報サービスの情報源
第15週まとめ